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2026年度/慶應義塾大学文学部・中央大学法学部/宗教や国家の思想が人々の価値観や行動に与える影響

2026年度【合格体験記】髙木新太さん

宗教や国家の思想が人々の価値観や行動に与える影響

合格慶應義塾大学文学部、中央大学法学部

髙木 新太さん

受講校舎: 御茶ノ水・秋葉原

出身高校: 文化学園大学杉並高等学校

入塾時期: 高校2年生2月

合格大学: 慶應義塾大学, 中央大学

 

「オタク力」を信じて走り切った半年間。

「部活もやっていない。目立った実績もない。
それでも、“好き”を突き詰めたら、道は開けました。」

そう語るのは、慶應義塾大学 文学部(自主応募制推薦)に合格した高木くん。
総合型選抜に不安を抱えながらも、Loohcs志塾での半年間を通じて、
自分の“志”を言葉にし、合格を掴み取りました。

目次(ページ内リンク)

Q1. 自己紹介と、受験結果を教えてください

文化学園大学杉並高校3年の髙木です。
2025年1月末にLoohcs志塾の体験授業を受け、2月から入塾しました。
入塾前から歴史に関心があり、日本史の図鑑などを集めて武将の名前を覚えるほどに、興味を持ったものにはとことん向き合う性格でした。

受験した大学・方式は、
慶應義塾大学(FIT・文学部)、中央大学法学部(英語運用型)、明治大学政治経済学部(グローバル入試)
などです。
その中で、無事に憧れだった慶應義塾大学文学部(自主応募制推薦)に合格することができました。


Q2. 合格が分かったときの率直な気持ちは?

合格を知った瞬間は、正直なところ喜びよりも安堵の方が大きかったです。

慶應義塾大学のFIT入試が不合格だったこともあり、「もう難しいかもしれない」という気持ちを抱えた状態で結果を待っていました。

ただ、そんな中でも最後まで何度も何度も過去問を解き、全力で挑んだ入試だったので、その中で文学部の合格を知り、「ここまで積み重ねてきた対策は間違っていなかったんだ」と少しずつ実感が湧いてきました。

結果が出るまで不安な時間も長かった分、合格は単なる結果というより、これまでの努力や考えてきたプロセスそのものが認められた証だと感じています。


Q3. 入塾前、総合型選抜に対してどんな不安がありましたか?

入塾前は、総合型選抜に対して漠然とした不安を強く感じていました。

特に大きかったのは、部活動に所属しておらず、明確な課外実績がないことへの不安です。

「総合型選抜は、何か特別な活動をしている人が有利なのではないか」と思い、自分は評価の土俵に立てないのではないかと感じていました。

また、英語資格や評定は一定水準に達していたものの、それをどのように志望理由や評価につなげればよいのか分からず、対策の全体像も見えていませんでした。

何から始めるべきか分からないまま時間だけが過ぎていく感覚があり、このままで本当に間に合うのかという焦りを抱えていたと思います。


Q4. 一般受験ではなく、総合型選抜を選んだ理由は?

高校1年生の頃は模試の成績も比較的安定しており、当初は一般受験も現実的な選択肢として考えていました。

ただ、大学進学について考える中で、「偏差値の高低だけで進学先を決めてしまってよいのか」という疑問を持つようになりました。

大学はゴールではなく、その先で何を学び、どのように社会と関わっていくかが重要だと感じたからです。

自分が大学で何を学びたいのかを言葉にし、その目的意識そのものが評価される総合型選抜は、そうした考え方と相性が良いと感じました。

学力だけでなく、これまでの経験や関心、将来への問題意識を含めて総合的に見てもらえる点に魅力を感じ、総合型選抜を選択しました。


Q5. Loohcs志塾を選んだ決め手は何でしたか?

Loohcs志塾を選んだ大きな理由の一つが、「オタク力」を肯定してくれる点でした。

総合型選抜では、何か一つのテーマに対して深く掘り下げてきた経験が評価されるという説明を受け、自分が長く関心を持ってきた歴史という分野も、受験の軸になり得るのだと感じました。

また、Loohcsという名前が「School」を逆から読んでいること、知識を暗記する場ではなく、自分自身の問いから学びを発展させていく教育スタイルであることにも強く惹かれました。

与えられた正解を覚えるのではなく、「なぜそうなのか」「自分はどう考えるのか」を起点に学びを深めていく姿勢は、自分の学び方とも合っていると感じ、入塾を決めました。


Q6. 入塾後、最初に取り組んだことは何ですか?

入塾後、最初に取り組んだのは、自分の関心や考えを整理し、「志」やテーマの土台をつくることでした。

入塾時点では、歴史が好き、法律にも興味があるといった断片的な関心はあったものの、それらがどのようにつながり、どんな問いとして掘り下げられるのかは明確になっていませんでした。

シェルパとの対話を通じて、これまでの経験や興味を一つずつ言葉にしながら、「自分は何に違和感を持ち、何を考え続けてきたのか」を整理していきました。

最初から完成された志を作るのではなく、問いを立て、考えを深めながら少しずつ形にしていくプロセスを重視したことが、その後の志望理由書や課外活動の軸づくりにつながったと感じています。


Q7. 志望理由書のテーマについて教えてください

志望理由書のテーマは西洋史、とりわけプロテスタンティズムの拡大というテーマを通して、宗教や国家の思想が人々の価値観や行動にどのような影響を与えてきたのかを掘り下げました。

その過程で、思想の違いが対立を生む一方で、社会を形成し統合してきた側面にも目を向けています。

こうした歴史的考察を、現代社会における多様な人々の共存という課題と結びつけ、「異なる背景を持つ人々がどうすれば共に生きられるのか」という問題意識として整理しました。

文学部での専門的な学びを通じて、この問いをさらに深めていきたいという姿勢を、一貫した構造で示した志望理由書となっています。

また、文学部以外にも法学部にも出願しましたが、自分が好きな歴史と法律に関連する国際刑事法に関心を持ち、文学部の志望動機と関連性を持たせながら作成していきました。


Q8. 志望理由書対策で大変だったことは?

志望理由書対策で最も大変だったのは、圧倒的な書く量と修正量でした。

最初は「とにかく思っていることをすべて書き出す」という方針で進めたため、文章は長く、論点も散らばっていました。

そこから、何が本当に伝えるべき核心なのかを見極め、構造を整理し、不要な部分を削っていく作業を何度も繰り返しました。

特に慶應FITでは、途中で書類のフォーマットが変更され、文字数が大幅に減ったことで、内容を根本から組み替える必要がありました。

自分では良いと思っていた表現も容赦なく修正が入り、厳しいフィードバックを受ける場面もありましたが、そのプロセスを通じて、考えを正確に、簡潔に伝える力が身についていったと感じています。


Q9. シェルパ(講師)との関わり方はどうでしたか?

Loohcs志塾で特に印象に残っているのは、シェルパとのマンツーマン指導です。

毎回の指導では、志望理由書や活動内容を表面的に確認するのではなく、
「なぜそう考えたのか」「その経験から何を学んだのか」といった思考の深い部分まで丁寧に掘り下げてもらいました。

文章についても、構成や論理だけでなく、てにをはや言葉の選び方まで細かくチェックしてもらえたことが大きかったです。

特に書類作成では、厳しいフィードバックを受ける場面もありましたが、その分、自分の考えが整理され、伝わる文章に変わっていく実感がありました。

常に横で伴走してもらっている感覚があり、一人では最後までやり切れなかったと思います。


Q10. 課外活動はどのように広がりましたか?

課外活動については、最初から明確な実績や計画があったわけではなく、自分の関心や志望理由とどう結びつけるかをシェルパと一緒に整理するところから始まりました。

単に活動数を増やすのではなく、「なぜその活動を選ぶのか」「志望理由書のテーマとどうつながるのか」を重視しながら方向性を決めていきました。

その結果、通訳ボランティアや難民の方への教育ボランティアなど、海外の人と関わる機会を積み重ねることができました。

活動を行う中では、経験そのものよりも、そこから何を考え、何を学んだのかを言語化することを求められ、課外活動を単なる実績ではなく、志望理由を支える具体的な根拠として整理できたことが大きな収穫だったと感じています。


Q11. 受験を通して得たものは?

受験を通して最も成長したと感じているのは、自分の考えを論理的に整理し、それを言葉として他者に伝える力です。

入塾前は、頭の中に考えや関心はあっても、それを筋道立てて説明することが得意ではありませんでした。Loohcs志塾での指導を通じて、「なぜそう思うのか」「その根拠は何か」を常に問われ続けたことで、思考の曖昧な部分に自分で気づけるようになったと思います。

また、面接対策やシェルパとの対話を重ねる中で、人と話すことへの抵抗感も減り、自分の考えを落ち着いて伝えられるようになりました。

単に受験対策としての成長だけでなく、大学以降の学びにもつながる力が身についたと感じています。


Q12. Loohcs志塾は、どんな人に向いていると思いますか?

Loohcs志塾は、自分の考えや関心を深めたいと思っている人に向いている塾だと思います。授業では、決まった正解を教わるというよりも、「自分は何を考えているのか」「なぜそれに興味を持ったのか」といった問いを繰り返し投げかけられます。

そのため、受け身で指示を待つよりも、主体的に考え、対話を重ねながら学びたい人ほど得られるものが大きいと感じました。

また、マンツーマン指導だからこそ、シェルパのリソースがすべて自分に向き、自分のペースや課題に合わせた指導を受けることができます

自分の「好き」や問題意識を軸に学びを広げたい人にとって、非常に相性の良い環境だと思います。


Q13. これから受験する後輩へのメッセージ

総合型選抜を考えている後輩に伝えたいのは、できることを早めに、確実に積み重ねておくことの大切さです。

特に評定や出願資格は、努力すれば確実に取れる部分でもあるので、軽視せずに取り組んでほしいと思います。

出願資格を満たせずに挑戦できないことが、一番もったいないからです。また、最初から明確な志や実績がなくても、対策を進める中で少しずつ方向性が見えてくることは多いと感じました。

一人で悩み続けるよりも、周囲の大人や信頼できる人に相談しながら進めることで、視野が広がり、選択肢も増えていきます。今は無理だと思っていても、正しい環境で努力を続ければ、活路が見えてくると思います。

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この記事を書いた人

御茶ノ水・秋葉原校舎は10を越える研修にクリアした難関大学の大学生の講師が多数在籍し、指導を行っています。指導の方向性について、週に一度、校舎の講師全員で話し合い丁寧な指導を行い実際に2022年度は開校1年目にして21名の方にご入塾いただき、GMARCH以上の難関大学合格は18名に及びました。自分らしく振る舞えるアットホームな雰囲気を創ることを心がけており、2024年度も東京学芸大学、横浜国立大学、慶應義塾大学、早稲田大学などGMARCH以上の難関大学合格の実績があります。

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