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2026年度/上智大学 外国語学部 英語学科・名城大学 外国語学部 国際英語学科 国際キャリア専攻・名古屋大学 外国語学部 世界教養学部 世界教養学科/差別の根本を、文化・歴史・宗教・文学から解明したい

2026年度【合格体験記】ITさん

差別の根本を、文化・歴史・宗教・文学から解明したい

合格上智大学 外国語学部 英語学科/名城大学 外国語学部 国際英語学科 国際キャリア専攻/名古屋大学 外国語学部 世界教養学部 世界教養学科

I Tさん

受講校舎: 名古屋・千種校

出身高校: 聖カピタニオ女子高等学校

 
目次(ページ内リンク)

差別の根本を、文化・歴史・宗教・文学から解明したい

Q. 研究テーマを教えてください。

A. 私の研究テーマは、「差別の根本を文化や歴史、宗教、文学から解明する」です。

高校生活について

Q. どんな高校生活を送っていましたか?

A. カトリック学校だったので、朝にお祈りをして授業を受け、帰りにもお祈りをする、という生活でした。授業に宗教があったり、キリスト教系のイベントがあったりして、歌う機会も多かったです。

部活は管弦楽同好会でヴァイオリンを担当していました。それとは別に、音楽の先生の実技テストに合格して、いろいろなイベントで演奏していました。

学校では、2年生のときに学級委員、高3のときに宗教委員(みんなの前で祈る係)を担当しました。学外では、貧困を解決するための活動をまとめて「自由すぎる研究EXPO」に出展しました。

また、第二志望で南山大学のカトリック校推薦も考えていて、その条件が「3年間の欠席日数が10日以内」だったので、休まず学校に行っていました。

総合型選抜を受けようと思った理由

Q. どうして総合型選抜を受けようと思いましたか?

A. 中学生の時に「この高校は推薦入試で上智大学に行けるよ」と言われて、今の高校に入学しました。親は共通テストを受けているので、「そんな簡単に大学に行けるの?」と感じていたみたいです。

上智大学の出願資格は評定平均4.3以上なのですが、高1の時の評定平均が4.2でギリギリでした。そこで担任の先生に「英検準1級を持っているから上智大学を受けられます」と教えてもらって、そこから上智大学を推薦入試で目指して3年間過ごしていました(笑)。

Q. 英検はいつ取得しましたか?

A. 準1級を中1か中2くらいの時に取りました。

Q. 英語は得意だったのですか?

A. 0歳から12歳まで海外にいて、途中2年間は日本に帰ってきたので、合計10年間くらい海外にいました。インド、日本では東京、シンガポール、インド、ミャンマーに住んでいました。ただ、英語で話していたのは小5までで、その後は日本人学校でした。英検は勉強せずに10回くらい受けて落ちていたんですけど(笑)、最近もう一回高校で受けたらスコアが上がっていたので良かったです。英語に苦手意識はあまりなかったです。

Q. その経歴は推薦入試で活かせそうだと感じていましたか?

A. 他の子よりは、総合型推薦なら有利かなと思っていました。

志望校を選んだ理由

Q. 志望校は入塾前から決まっていましたか?

A. ルークスに通う前から上智大学を志望していました。ただ、行きたかったというより高校にカトリック校推薦があったから、という理由が大きかったです。その試験は受かりやすいと聞いていました。

でも受験の時期になって、自分はカトリック校推薦は指定校推薦のようなものだと思っていたら、「これは総合型選抜の一種だよ」と言われて、驚きました。
その時には既にルークスに入っていたのと、今から志望校を変えるのも…と思い、そのまま目指すことにしました。

Q. 学部はどう決めましたか?

A. 最初は総合グローバル学部を考えていました。いろんなことを考えられるし、アジアに住んでいたので、そこに関する研究が一番やってきたことに近いかなと思って。

ただ、学校で上智大学を受ける生徒が集まる機会があったとき、全員が総合グローバル学部を狙っていました。最初は譲らないと思っていたんですけど、小論文に自信がなかったことや、担任の先生からも国語力について言われたこともあり、試験に小論文がない英語学科はもともと視野に入れていたので、そちらに変えようと思いました。

ルークスの小論文担当の先生は「結構書けている」と言ってくれたのですが、私はあまり自信がなくて……(笑)。でも親は、今まで書いてきた中では割と書けている方だと言ってくれていました。

総合グローバル学部は英語に特化していないと聞いていて、学校で「総合グローバル学科と英文学科を合わせたのが英語学科」と聞いたので、外国語学部英語学科にしようと決めました。

Loohcs志塾を選んだ理由

Q. ルークスを選んだ理由はなんですか?

A. 母が気づいたら申し込んでいて、説明会に参加して、気づいたら入塾していました(笑)。

学校では英語学科を目指すならと別の塾も勧められたのですが、レポート課題・面接・小論文の対策がそれぞれ別料金だと聞きました。全部申し込むと負担が大きいと感じたので、料金面は決め手の一つだったと思います。他の塾は倍くらい違いました。

Loohcs志塾で対策を終えて、成長したこと

Q. ルークスでの対策はどうでしたか?

A. 実は、「本当に受かるのかな?」と思いながらやっていました。テスト勉強のために他の塾にも行っていて、そこではみんな何時間も勉強していました。でも私は週に1回1時間、講師と話して終わるので、「私はこれでいいのかな?」と思っていました。途中から自分の取り組み方が変わったきっかけは、高3の4月に上智大学に合格した先輩が学校に来て、受験について説明してくれた会があったことです。みんながすごく頑張っていて、「もうやらないと」と思ってスイッチが入りました。
また、ルークスで小論文対策が始まったときに、「あ、これは本当に入試なんだ」と思ったのもきっかけかもしれません。最初の授業は自己分析で、カウンセリングみたいだなと思っていました。先生が優しくて、温室にいる感じで(笑)。そこから小論文対策が始まって難しくて、頑張ろうと思いました。

Q. 対策の中で一番大変だったことは何ですか?

A. 一番大変だったのはレポート課題です。本が苦手で、読むのが得意ではありませんでした。分厚い本を読んだのは人生で初めてでした。
上智大学の文学部英文学科の課題は『ビルマの日々』について書きました。講師と一緒に読んで、講師の話を聞きながら内容を理解していました。たまに分かって、たまに分からなかったりして(笑)。
一方で、外国語学部英語学科は映画についてのレポートだったので、楽しく見ることができました。英語学科は『ドリーム』という映画についてレポートを書きました。学校で見て良い映画だと思っていたので、まとめるのが楽しかったです。レポート課題と期末テストが重なって大変だったのですが、映画を見返すのが息抜きにもなりました。本番でレポートを褒められて嬉しかったです。

Q. 対策を終えて成長したと感じることは?

A. 考え方だと思います。差別の問題が話題になると、深く考えるようになりました。テレビやニュースだけではなく、日常生活でも考えるようになって。差別をテーマにする前は、日ごろ頭は空っぽだったんですけど、最近は考えるようにしています。

そうしたら、学校のディベートで、他の子が言っていることが説得力がないと分かるようになっていて、「こんなに考えられるんだ、私って…」と驚いています。

これからの目標

Q. 大学、社会に出てやろうとしていることを教えてください!

A. 英検1級を取りたいと思っています。今、勉強中です。受験で覚えたことを、またやり直しています。留学にも行きたいですし、英語の教員資格や保育士の資格も取りたいと思っています。
社会経験のためにアルバイトもしたいです。大学では難民・移民研究の授業を取りたいです。受験の時に調べて名前が出てきた教授が目の前を通った時は、芸能人が歩いているような気分でした。授業を受けるのが楽しみです。

この記事を書いた人

受験生の皆さんを応援するために、総合型選抜対策をはじめとした最新の受験情報、効果的な勉強法、モチベーションを高めるコツなどを提供する専門チームです。14年間で2000人以上の難関大学合格者を輩出してきたLoohcs志塾の講師陣や総合型選抜合格者で構成されており、長年の教育現場での経験から信頼性の高い情報を厳選してお届けします。

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