【仙台校】 東北学院大学の徹底解析
2026年度 東北学院大学「総合型選抜」完全攻略ガイド
Loochs志塾仙台校では、2026年度入試で東北学院大学の総合型選抜に全員合格を果たしています。
今回は、「総合型選抜」の徹底解析を興味があるけれど、「仕組みが複雑でよくわからない」「どの学部が自分に合っているのか迷っている」……。そんな受験生の皆さんのための特設ページです。
東北学院大学の総合型選抜は、他大学とは異なる独自の対策が不可欠です。Loochsでは、昨年度3名が受験し3名全員が合格という実績を達成しました。

Loochs仙台校の対策
実際にどんな対策をするのか疑問に思う方も多いと思いますので、簡潔に紹介します。詳しくは、無料相談をお受けしていますので、仙台校を選択のうえお問い合わせください。
昨年度入試において、当塾から東北学院大学に挑戦した3名は全員が合格しました。合格者が実際に提出した書類、面接で聞かれた具体的な質問、小論文の解答例など、合格に直結するデータが豊富に蓄積されています。これらを活用し、募集要項だけでは見えてこない「合格の基準」を見据えた指導を行います。
緊張感を再現する「初対面の講師」による模擬面接
実際の面接官は、受験生の背景を全く知らない初対面の大人です。Loochsでは、普段の授業を担当していない講師と模擬面接を行う機会を設けています。あえて緊張感のある環境で練習を重ねることで、想定外の質問にも動じず、自分の考えを論理的に伝える対応力を養います。
客観性を追求する、多角的な資料作成アドバイス
経済学部や法学部などで必要なプレゼン資料は、一人で作ると内容が主観的になり、他者への説得力を欠くことが少なくありません。Loochsでは複数の講師がチェックに入り、誰が見ても分かりやすく、論理の飛躍がない資料へと磨き上げます。総合型選抜の専門塾として、面接官の視点に立った客観的なアドバイスを提供します。
出題傾向に寄せた、独自の小論文対策
東北学院大学の小論文には、特有の読み解き方と文章構成のパターンがあります。多くの大学入試を指導してきたノウハウを活かし、過去問の分析はもちろん、本番の出題傾向に極限まで寄せた「オリジナル予想問題」を作成しています。実践形式での演習を通じて、確実に得点できる記述力を身につけます。
1. 学院大特有の「2段階選抜」と「評価ランク」
まず知っておくべきは、合格までに二段階に分かれた選抜があることです。
【第一次選抜】書類 + 面接(+ 独自審査)
出願書類と面接(学科によりプレゼン等)で、受験者をA・B・C・Dの4段階で評価します。
- 評価A・B・C: 第二次選抜へ進めます。
- 評価D: 不合格となります。
【第二次選抜】小論文 + 書類審査 +(面接)
第一次の評価ランクによって、試験内容が変わります。
講師のこれまでの経験からの意見になりますが、評価Cが評価B相手に逆転を目指す試験であるといえるでしょう。
- 評価A・Bの人: 小論文 + 書類審査のみ(面接なし)
- 評価Cの人: 小論文 + 二度目の面接。逆転合格を目指すステージです。
小論文の傾向
- 工学部以外
- 1100字程度の本文
- 100字要約
- 本文に関する「あなたの考え」について700字以内の小論文
- 内容は専門的なものでない、
- 2,3年遅れの時事問題が取り上げられることも
- 工学部
- 学科ごとに異なる短い問題文
- 「あなたの意見」について600字以内の小論文
学院推奨の書き進め方
東北学院大学は、過去問と一緒に小論文作成のポイントも公開していますので、こちらで紹介しておきます。
【資料読解型】(工学部以外の全学部)
- 本文の読み込み:筆者の主張を意識しながら全文を読み取ります。
- 文章の要約:主旨に沿う重要な語句や文章に着目して要約します。
- 意見の決定:筆者の意見に対する自分の意見(賛成・反対など)を決めます。
- 文章構成:考えを整理し、論理的な文章の流れを組み立てます。
- 答案作成:主旨と関連させながら記述し、最後に誤字脱字や字数を確認します。
【課題(テーマ)型】(工学部)
- 主題をとらえる:出題の意図を読み取り、押さえるべき条件を考えます。
- 意見の決定:自分の視点や論点を明確にし、意見を決めます。
- 文章構成:論理が飛躍しないよう、全体の流れを決めます。
- 答案作成:意見と理由を分かりやすく書き、最後に見直しをします。
2. 【学科別】面接・小論文以外の「独自審査」詳細
面接時間(約30分)の中で行われる、学科ごとの特殊な審査内容をまとめました。
■ プレゼンテーションがある学科
以下の学科では、自分でテーマを決めて5分間の発表を行います。※電子機器(PC等)の使用は不可です。
早期に対策を始められれば、ライバルと大きく差をつけることができます。さらに、総合型選抜のプロと一緒に作りこむことで、5分という限られた時間のなかで自分の能力を最大限アピールすることができます。普段は担当でない講師を相手に発表練習をすることで、本番さながらの緊張感を味わうこともできます。
| 対象学科 | プレゼンのテーマ・内容 | 準備するもの |
| 経済学科 | 経済成長、格差、労働問題などの「経済問題」の背景と対策案。 | 紙の資料を3部 |
| 法律学科 | 指定テーマから1つ選択。 ①ネット選挙運動の規制 ②「年収の壁」の問題と解決策 | 紙の資料を3部 |
| 地域コミュニティ学科 | 「よりよい地域づくり」のための課題設定と解決策。 | 紙の資料 |
| 政策デザイン学科 | 「私が取り組んでみたい地域社会の課題」をテーマに論理的に説明。 | A3サイズ以下の紙資料を3部 |
■ 英語資格・技能を重視する学科
| 対象学科 | 内容 | 備考 |
| 英文学科 | 英検、GTEC、TOEIC、TOEFL等のスコアを第一次選抜の得点に反映。 | 面接時に証明書の原本を持参すること。 |
| 英文学科 | 面接内で、短い英文の音読と、その内容に関する質問への回答。 | 基礎的な英語力が試されます。 |
■ 特定科目の「口頭試問」や質問がある学科
- 経営学科: 国語・数学・英語の学力を確認する質問を面接内で行う場合があります。
- 工学部(各学科): 数学、物理、英語の基礎学力を重視。
3. 【対策】プレゼン資料作成の3つの鉄則
プレゼンがある学科を志望する場合、以下の点に注意して資料を準備しましょう。
- 「紙」が唯一の武器: タブレットやPCは使えません。図解やグラフを盛り込んだA3またはA4の紙資料を、指定の部数(自分用1+面接官用2=計3部など)用意しましょう。
- 出典を明記する: 発表資料作りにおいて、参照した本や資料の「出典」を明記することは非常に重要です。入試だけで悪、大学入学後も欠かせないスキルになりますので、癖付けておきましょう。
- 5分を体で覚える: 5分を超えると打ち切られる可能性があります。何度も練習し、本番の緊張下でも、4分30秒〜45秒程度で話し終えるペースを掴んでおきましょう。
【参考】2026年度 入試タイムライン
2027年度入試の情報が公開され次第更新します。
| ステージ | A日程(メイン) | B日程(チャンス) |
| WEB出願期間 | 2025/8/4 〜 9/3 | 2025/10/10 〜 11/6 |
| 第一次選抜日(面接等) | 9/20 〜 10/5(土日) | 11/22 〜 11/23 |
| 評価通知日 | 10/10 | 11/26 |
| 第二次選抜日(小論文等) | 11/20 | 12/13 |
| 合格発表日 | 12/1 | 12/19 |
