総合型選抜・志望校を選んだ理由

私がルークス志塾に通い始めたのは高三の八月からです。

それまでは一般受験を考えていました。なぜ総合型受験を考えたのかというと、文学部に行きたいという思いが強かったからです。

はじめは偏差値が高いという理由で慶應を目指そうと思いましたが、シェルパさんと話していくうちにどんどん慶應への思いが大きくなり勉強のモチベーションになりました。

ルークスで良かったこと

一般受験の勉強の内容と違いに困惑しました。はじめの頃は物事を深く考えることに慣れていなかったため焦りを感じることも多くありました。

しかし同じ志を持つ仲間たちと話し合いを重ねることで多様な視点を持てるようになっていきました。この力はこれからの社会でも使える力だと思うので、この受験を通して身につけられて本当に良かったと思います。