2025年度/立教大学社会学部メディア社会学科/見た人に良い影響を与えられる広告作りに貢献していきたい
2025年度【合格体験記】吉田晴さん

見た人に良い影響を与えられる広告作りに貢献していきたい
立教大学社会学部メディア社会学科
吉田 晴さん
受講校舎: 自由が丘
出身高校: 八雲学園高等学校
合格大学: 立教大学
高校生活の送り方
どんな高校生活を送っていましたか?
外見上の劣等感を刺激し商品の購買を促進させる「コンプレックス広告」をテーマに志望理由を作成したため、メディア学会の方や広告研究者の方にインタビューを行いました。また、メディアリテラシー育成プロジェクトにも参加をし、さらに100名を対象としたアンケート調査なども実施しました。
学内においては、チアダンス部に6年間所属していたため部活動をアピールしました。
・スマートニュース メディア研究所主催 フェイクニュース時代のメディア情報リテラシー育成プロジェクト
実際に参加をしたもので、定期的に行っているためメディアに関する知識を得たい人にはとても良いと思います。
・一般社団法人 ビーラインドプロジェクト主催 未来インクルーシブデザインワークショップ
知的障害や身体障害に関する知識を得られたためおすすめです。
英検は2級を取得 評定平均を2年連続で5.0を取得
クラスを総括する総務委員を務めるなど積極的に行動してきました。
また6年間所属したチアダンス部においては、中学生の指導を行い部活を総括する中学部長を務めました。
総合型選抜を受けようと思った理由
総合型選抜を受けようと思った理由はなんですか?
合格の可能性を広げるために、総合型選抜で受験しました。
志望校を選んだ理由
志望校はどのように決めましたか?
自分はマーケティングに興味があったため、立教大学の経営学部を志望校としていましたが、英検のスコアが足りなかったため受験することが出来ませんでした。そのため、自身が学びたい広告系の学部はあるのかと相談したところ、社会学部メディア社会学科を紹介していただきました。
Loohcs志塾を選んだ理由
Loohcs志塾を選んだ理由を教えてください。
生徒同士のグループワークを中心に行う塾が自分には向いていなかったため、ルークスへの転塾を決めました。ルークスではシェルパが1対1で指導を行ってくださるため、自身の提出書類に何が足りていないのか、どう改善するべきなのかを具体的に知ることが出来ました。
Loohcs志塾で実際に受講していた対策について
Loohcs志塾で実際に受講していた総合型選抜対策はなんですか?
自己分析, 志望校選び、志望校分析, 探究活動, 小論文, 面接
どの分野の対策においても、シェルパが真摯に向き合ってくださったため対策をしっかり行うことが出来ました。
Loohcs志塾での対策や総合型選抜入試を通じて成長したこと
対策や総合型選抜入試を通じて成長を感じたことを教えてください。
沢山ありますが、思考力を身につけることが出来ました。
多くの受験生の中で合格を勝ち取るためには何が必要なのかを様々な側面から考え、書類を作成できたと思います。
大学、社会に出てやろうとしていること、これからの目標
これからの目標を教えてください!
見た人に良い影響を与えられる広告作りに貢献していきたいです。