【要チェック】2026年度/茨城大学 地域未来共創学環/地域に関わる多くの人が活力を持って生きられる地域社会をつくりたい
2026年度【合格体験記】岡田彩起子さん
地域に関わる多くの人が活力を持って生きられる地域社会をつくりたい
茨城大学 地域未来共創学環
岡田 彩起子さん
受講校舎: 柏校
出身高校: 開智望中等教育学校
合格大学:
地域に関わる多くの人が活力を持って生きられる地域社会をつくりたい
Q. まず、どんな志や探究テーマで受験に向き合っていましたか?
A. 私は、「地域に関わる多くの人が活力を持って生きられる地域社会をつくりたい」というテーマで受験に向き合っていました。
Q. 主に行ってきた学内活動、課外活動はなんですか?
A. 地域・社会の活性化を目指し、主に4つの活動に取り組みました。
1つ目は、ライフイズテックレッスンコンテストで最優秀賞を受賞したことです。中学1年生の頃から探究してきたクリック募金の認知度向上と、社会課題・SDGs問題解決に寄与するために制作したウェブサイトを評価していただきました。
2つ目は、若者の社会参画を促すために制作したポスターが、茨城県議会広報ポスターに採用されたことです。これをきっかけに、茨城県議会議員の方と意見交換を行う貴重な機会をいただきました。
3つ目は、「取手アートプロジェクト」において、高校生初のサポーターを努めたことです。この活動では、地域の方やアーティストの方と、アートを介して対話を重ねていきました。ワークショップや地域イベント、コミュニティカフェなど、多方面でボランティアをしており、現在でも続けています。
4つ目は、サポーターの一環でアートコミュニケータとして活動したことです。対話の手法を大学教授から学び、多くの方と協力しながら、地域の魅力を共有する対話企画を立ち上げ実現させました。
Q. 後輩におすすめしたい活動があれば教えてください。
A. 「NPO法人取手アートプロジェクト」と、「アートコミュニケータ nexトリばァ」です。
高校生活の様子
Q. 高校生活の様子を教えてください。
A. 私の高校は中高一貫校の新設校で、私は一期生でした。友人たちと協力しながら、学校に新たな文化を築いてきたと思います。
特に私は、後輩と協力して「お絵描き部」を創部し、中学2年生から高校2年生まで部長を努めました。また、自己成長と人前に立つことの苦手意識の克服のために、探究発表代表や委員長などの役職にも積極的に挑戦しました。
そして高校1年生から、評定平均4.9・皆勤を目標に掲げ、地道に努力を重ねてきました。
総合型選抜を受けようと思った理由
Q. 総合型選抜を受けようと思った理由を教えてください。
A. 一般受験に抵抗があるのに加え、総合型選抜では積み重ねた努力や経験が評価されるからです。
私は中学受験で大きな失敗を経験していて、勉強に苦手意識がありました。模試と定期考査の成績の差に悩んで、筆記試験に対する恐怖心が人一倍強かったと思います。だから、中学3年生の頃から推薦での大学受験を視野に入れていました。
総合型選抜の受験を決意したのは、高校2年生の頃に茨城大学のオープンキャンパスに行ったことがきっかけです。大学の魅力に惹かれて、「絶対にこの大学に入りたい」と強く思いました。入試方式を調べた結果、総合型選抜があることを知って、今までの経験も活かせるので、自分に最も合った入試方法だと思いました。
志望校を選んだ理由
Q. 茨城大学 地域未来共創学環を受けようと思った理由を教えてください。
A. 茨城大学は、私が地域活性化の道を志すきっかけとなった大学だからです。
また、マーケティング・データ活用・プログラミング・アントレプレナーシップ・メディア論・コミュニティデザイン・地方創生など、私の夢や志の実現に必要な分野を幅広く学べる点にも惹かれました。
さらに、活性化させたい地域である茨城県で学べることに加えて、地域に根ざした活動も充実しています。コーオプ実習を通して、茨城県内の企業や自治体で得た学びを実践できる環境が整っている点にも魅力を感じました。
Loohcs志塾を選んだ理由
Q. Loohcs志塾を選んだ理由を教えてください。
A. 勧誘がなく、総合型を経験してきたシェルパ(指導を担当する講師)の個人指導に魅力を感じたからです。
私は高校1年生の頃に別の塾に通っていたのですが、講座追加の勧誘が執拗だった上、あまり親身に対応してくれず、塾に抵抗感がありました。
でもLoohcsは複雑なコースはなく、自分で自由にコマ数を選べることを知りました。あと、学校では対策しきれない集団活動対策・深い自己分析ができることも、私にとって最適でした。
Loohcs志塾でやった対策
Q. Loohcs志塾でやった対策したことを教えてください。
A. 取り組んだのは、
- 自己分析
- 面接
- グループディスカッション
です。
Q. 上記の対策を受けてみての感想を教えてください。
A. 他の受験生と比べて大きな差をつけられたと感じています。シェルパさんが常に親身になってくださり、丁寧な自己分析を行うことができました。
シェルパさんは志望理由書のトレンドや、評価されるポイントを的確に把握しているので、深く・広く対策に取り組むことができました。
対策を終えて、成長したこと
Q. Loohcs志塾で成長したことを教えてください。
A. 自分の経験や想いを伝える力です。対話や練習を重ねる中で、実績・学習意欲・将来像を一貫した軸で結びつけることができました。
自分自身の考えを明確に言語化できるようになったと思います。
これからの目標
Q. 大学、社会に出てやろうとしていることを教えてください!
A. 大学では地域活性化サークルに所属し、将来に向けた実践力を身につけていきたいです。
将来は、中学1年生の頃から探究している「クリック募金」を茨城県で実現させ、地域に関わる誰もが地域社会に関心を持ち、主体的に参画できるコミュニティを創出したいです。
そして、地域コーディネータとして茨城県内の企業や団体に配属し、産官民をつなぐ役割を担いながら、地域コミュニティの活性化に貢献していきたいと考えています。

