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2026年度/立教大学 現代心理学部 映像身体学科・関西大学 文学部 総合人文学科/“身体表現”を、映像でどう届けるか。バレエの経験からたどり着いた探究

2026年度【合格体験記】金城和音さん

“身体表現”を、映像でどう届けるか。バレエの経験からたどり着いた探究

合格立教大学 現代心理学部 映像身体学科  関西大学 文学部 総合人文学科

金城 和音さん

受講校舎: 沖縄校

出身高校: 興南高等学校

合格大学: 立教大学, 関西大学

 
目次(ページ内リンク)

“身体表現”を、映像でどう届けるか。バレエの経験からたどり着いた探究

Q. 志望理由書のテーマを教えてください。

A. 「身体表現の観客への伝わり方、古典的な身体表現を映像で伝える方法について」です。幼いころからやっていたバレエという身体表現を、これからも研究したいと思って、このテーマにしました。

志望理由書テーマが固まるまで

Q. 大学でやりたいことは最初から決まっていましたか?

A. 最初は沖縄の貧困問題に興味を持って、当時活動していた「フードドライブ」を学校に導入しようとしていました。昔からバレエをやっていて、こども食堂で踊ろうとしていたこともあったので、その活動も活かせるかなと思っていました。
でも、それは「これまでの活動が活かせそう」という気持ちが大きくて、今後調べていきたいと思ったわけではなかったので、段々とうまく進まなくなりました。

Q. そこからどう変化していったんですか?

A. テーマを観光に変えようと色々調べてみたら、沖縄の文化や方言が、観光客にも現地の人にも表面的にしか伝わっていないことがわかって。背景を知らずに「風景がきれい」という理由だけで来る人が多いことが、悔しかったです。最近は東京などから家族で移住してくる人も増えていて、子どもたちへ沖縄の方言の教育ができたらいいなと思い、学童でうちなーぐち講座を始めました。

Q. 最終的に“身体表現”のテーマに決まったきっかけは?

A. 沖縄の文化を広める方向で慶應SFCを目指して講師と授業していたんですけど、テーマがありきたりで、本当に自分にしかできないことなのかなと悩んでいました。研究室を探していても、そもそもSFCである必要があるのかなと思うようになって。
慶應大学に行きたい気持ちはあったけど、そこまでの熱意ではないと感じていて、講師に「今ならまだギリギリテーマを変えられるよ」と言われたので、幼いころからやっていた“バレエ”という身体表現に変えました。ずっと興味関心があって、これからも研究したいものにしようと思ったことが大きかったです。

志望校を決めるにあたって

Q. 志望校は入塾前から決まっていましたか?

A. いえ、入塾してから決めました。最初は千葉大学の国際教養学部を考えていて、総合型選抜の後に共通テストがある試験でした。勉強も苦じゃなかったし、「総合型選抜を受けてみたい」という気持ちがあって、それで満足していました。
でも講師と話していたら、表面上の理由だけで決めていたことに気づきました。中学2年のときに「ディズニーが近い」「英語が好き」というだけで考えていたんです。でも英語はどこの大学でも学べるし、研究したいほどの英語好きではなかったので、改めて考えて一旦SFCにしようと決めました。

Q.  合格した立教大学の映像身体学科を受験した理由はなんですか?

A. 映像も身体表現もあるのが良いと思ったからです。立教大学の映像身体学科を知ったのは、立教大学が好きで調べている友達がいて、迷っている時期に「ここどう?」って教えてくれたのがきっかけです。外部のイベントで広報をしていたし、部活でも映像を撮ったりSNSの経験があったので、良いなと思いました。

Q. 周りの反応はどうでしたか?

A. 学校の先生に志望校を伝えたときは「え?そこなの?」って言われました。微妙な反応でした(笑)。でもテーマを変えてからの自分の入り込み度が全然違いました。ずっと好きだったことだから自分から沢山知りたいと思えるし、今までで一番探究できたテーマでした。巡り巡ったけど、最終的にはこれで良かったなと思ってます。

高校生活について

Q. どんな高校生活を送っていましたか?

A. バレエをずっとやっていました。13年やっていて、週5で毎回3時間くらいやってました。中学ではダンス部、高校ではチア部に入りながらバレエもやっていて、その時は週4で部活、週4でバレエもやってました。

Q. 受験期はどうしていましたか?

A. チア部は高3の7月までやっていて、そのときはバレエを月1くらいに減らしてました。でもテーマが身体表現と決まってからは、理論的な本を読みながら自分も実際に身体を動かしてみることで、さらに探究を深める実践の場としてやったりしてました。

Q. ほかの活動は何かしていましたか?

A. バレエ以外だと、海風祭りをルークスの塾生でやろう!って団体に所属してました。生徒会もやってましたし、JRCインターアクト部でボランティアや国際交流もやってました。忙しい方が好きで、暇なのは嫌で、活動しているのが好きだったので全然苦じゃなかったです。

総合型選抜を受けようと思った理由

Q.なぜ総合型選抜を受けようと思いましたか?

A.勉強は人並みにはやってたので一般入試でも良かったんですけど、自分がやってきたことを活かせる試験ってすごいじゃないですか。それは受けたいと思っていました。

Q. 高校に総合型選抜を受けると伝えたときは?

A. 高校の先生があまり総合型選抜を良く思っていないところがあって、「一般入試も視野に入れて受けて」と言われました。総合型選抜で関西大学に合格して、立教大学の結果待ちのときに進学先を相談したら、「立教大学に決めるなら一般入試も受けて」と言われたこともありました。
高校の先生も自分のことを考えてくれていたとは思うんですけど、総合型選抜は頑張りが見えにくいのもあって、まだ理解されにくい入試なんだなと思いました。

Q. 総合型選抜を受ける中で不安はありましたか。

A. 対策していても、自分の今の状況・レベルがわからないから、「こんなに対策頑張ったから受かるでしょ?」と思いつつ、「でも他の人もそうだし、もっと早くから対策してる人もいるよな。全国にはもっとすごい人いるよな。」と思うと、大丈夫なのかな?って怖かったですね。

Q. 総合型選抜のいいところを教えてください。

A. 学部の名前は他の大学でも同じところがあるので、名称のイメージだけで入ったら思っていたのと違った…ということもあると思うんです。でも総合型選抜は大学や学部・学科、教授に詳しくなって受験するので、それがないと思います。

Loohcs志塾を選んだ理由

Q. ルークスを選んだ理由はなんですか?

A. 友達の紹介です。その前は一般入試対策の塾に行っていました。そこでも千葉大学を受けたい話はしていて、総合型選抜の対策もすると言ってくれたんですけど、対策の話を聞いたときに不安になってしまって。勉強は自分で頑張ることにして、総合型選抜についての知識が何もなかったので、その専門の塾に行こうと思いました。

Q. 入塾前の印象や決め手はありましたか?

A. 友達に呼ばれてルークスに来てみて、校舎長と話したときに自分の考えを引き出される感じがあって、「ここで授業を受けたい」と思いました。説明会に申し込んで体験授業も2回してもらいました。合格実績が多かったことや、特待生割引があったこともあって入塾を決めました。

Loohcs志塾で対策を終えて、成長したこと

Q. ルークスで対策をして、成長したことはありますか?

A. 1つのテーマからいろんなことに繋げられるようになったことです。ブレインストーミングが得意になりました。インタビューに行ったときも、一見関係ないような話題でも「ここが自分に活かせる」と分かるようになって。ニュースを見ていても「自分のテーマでいうとこういうことだな」って考えられるようになりました。

Q. インタビューはどこに行きましたか?

A. 観光がテーマだったときは、沖縄コンベンションビューローとJTBに観光に対する思いを聞きに行きました。バレエ団にも行きました。こども向けコンサートをやってる団体だったので、子どもたちに伝えるために大事なことを聞きました。

Q. ルークスでの対策はどうでしたか?

A. 学校だけでは足りないと思いました。志望校が変わったときも、塾内に詳しい人がいたので助かりました。特化した人に聞けたのが良かったです。講師と話していると、自分の考えを引き出してくれたり、知識も教えてくれたりして、「総合型選抜の対策をしている」と感じました。

総合型選抜は早く試験が終わるので、対策していないように思われがちだけど、高校に入ってからずっとやってきたことや培ってきたことを、いろんな人の協力も得ながら形にしていくものだと知ってほしいです。面白いけど大変で、一筋縄じゃいかないとも思いました。

Q. 沖縄校舎のいいところは?

A. 校舎長です。講師との距離が近いし、生徒それぞれが自分の興味あることに詳しい。お互いの興味を知っているから友達ができるし、何より楽しいです。

これからの目標

Q. 大学、社会に出てやろうとしていることを教えてください!

A. 学業面では、どの研究も自分の研究に繋がると思うので、いろんな方面から知識を得て、答えのない問題に挑戦していきたいです。
今までやってきたバレエは古典的で遠ざけられがちだと感じることもあるけど、だからこそ映像を生かして広めたいです。立教大学はチアも強いので、それもやりたいです。行きたい大学に受かったので、やりたいことをやっていきたいです。わくわくしてます。

この記事を書いた人

受験生の皆さんを応援するために、総合型選抜対策をはじめとした最新の受験情報、効果的な勉強法、モチベーションを高めるコツなどを提供する専門チームです。14年間で2000人以上の難関大学合格者を輩出してきたLoohcs志塾の講師陣や総合型選抜合格者で構成されており、長年の教育現場での経験から信頼性の高い情報を厳選してお届けします。

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