京都工芸繊維大学
京都工芸繊維大学の総合型選抜(AO入試)対策について解説します!
京都工芸繊維大学 大学の総合型選抜(AO入試)実施状況
総合型選抜を実施している学部・学科
- 応用生物学域
- 物質・材料科学域
- 設計工学域
- デザイン科学域
京都工芸繊維大学の総合型選抜(AO入試)の特徴
評定平均の制限はある?
京都工芸繊維大学の総合型選抜では、出願時に評定平均の制限を設けていません。
併願は可能?
京都工芸繊維大学の総合型選抜では、合格時の入学が出願要件として定められているので併願は出来ません。
二次試験の特徴は?
京都工芸繊維大学では第一次・第二次スクーリングの2回の試験が行われます。一次スクーリングでは実際の講義を受講してレポートを作成するプログラムなどの入学してから必要になってくる能力を測る試験が行われます。二次スクーリングでは学域によって口頭試問やグループディスカッションなどが実施されます。
京都工芸繊維大学の総合型選抜(AO入試)はこんな人にオススメです!
評定平均値に自信がない人
京都工芸繊維大学は、出願条件に評定平均値を設定していません。
学校の成績が低くても、合格できる可能性があります。
文章力・表現力に自信のある人
京都工芸繊維大学の総合型選抜では講義に関するレポートを作成する試験や、口頭試問、グループディスカッションなど自分の意見を相手に伝える能力を測るプログラムが多くなっています。そのため文章力・表現力に自信のある人にとっては有利な入試方法と言えるでしょう。
一足早く大学での学びを始めたい人
京都工芸繊維大学の総合型選抜は国立大学の総合型選抜では少ない共通テストを使わない選抜方法となっています。
そのため合格発表も11月の中旬となっており入学まで4ヶ月以上空白の時間が生まれます。
京都工芸繊維大学ではその期間を用いて大学入学後の学習に必要になる課題解決能力を伸ばすようなプログラムを用意しているため、合格後も効果的な学習を続けることが出来ます。
京都工芸繊維大学 の総合型選抜(AO入試)受験ならルークス志塾
ルークス志塾では京都工芸繊維大学合格のための志望理由の作成指導や二次試験対策指導などを実施しています。多様な知識経験を持った講師が、徹底的に志望校合格のためのサポートをさせていただきます。
志望理由書の作成や面接の対策は一般的な試験対策とは異っているため、学校の先生に相談してみても有益な回答が得られないことも多いです。
また、受験生お一人での対策も難しい場合があります。
是非、合格をより確実なものにするためにルークス志塾にご相談ください。
はじめてルークス志塾に来られる方へ向けて、無料相談会を実施しています!
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