学習院大学
学習院大学の総合型・学校推薦型選抜
〜入試の特徴と対策のコツ・各学部の出願条件〜
学習院大学
Gakushuin University
※大学によりスケジュールや入試内容が年度によって変更になる場合がありますので、必ず公式サイトも確認しましょう。
学習院大学の総合型・学校推薦型選抜の特徴
選抜の全体感
学習院大学ではすべての学部で学校推薦型選抜(公募制)が行われているのに加え、国際社会学部では総合型選抜(AO)入試も行われています。
学校推薦型選抜(公募制)の選抜は、文学部では小論文と面接による選考が行われます。その他の学部では1次選考で書類選考が行われ、最終選考は筆記試験や小論文などそれぞれ異なりますが、共通して面接又は口頭試問が課されるので、志望理由書作成段階から余裕をもった綿密な対策が必要です。
また、出願書類については、全学部で推薦書と志望理由書(志願理由書)が必要で、加えて活動報告書や4年間の計画の提出を求める学部もあります。
試験スケジュール
学校推薦型選抜(公募制)の出願期間は11月初めのとても短い期間です。文学部は11月中頃、ほかの学部は12月初めに選考が終了します。
総合型選抜入試・学校推薦型選抜入試の難易度と大学のレベル
学習院大学は、GMARCHの一つとして、近年受験者数が増加している大学の一つです。
精深な学術の理論と応用とを研究教授し、高潔な人格及び確乎とした識見並びに健全で豊かな思想感情を有する、文化の創造発展と人類の福祉に貢献する人材を育成することを目的としています。
一見難易度が高いように見えますが、GMARCHの中でも最も合格する可能性が高い大学の一つでもあります。
【ルークス内大学ランク評価】
国内私立大学内でのランキング:総合33位
国内私立・国公立混合ランキング:総合45位
- 平均偏差値:40位
- 就職先評価指数:33位
- 世界評価指数:120位
- 大学ランク評価(進学する価値がどの程度あるか?):A1
学習院大学は学校推薦型入試の倍率が1~1.5倍程度とほかの入試方式と比べて倍率が低いので積極的に学校推薦型を受験しましょう。
学習院大学の魅力
- 第一線で活躍する教授陣(高品質な科学論文を出版した割合 1位)
- 主体的に学べる「少人数教育」(全授業の約66%を30名以下で実施)
- 多様な興味に応えるゼミナール(演習科目数約740科目)
学習院大学に合格するための対策のコツ
理念やアドミッション・ポリシーから分かること
学習院大学の理念・目的は「学習院大学は、精深な学術の理論と応用とを研究教授し、高潔な人格及び確乎とした識見並びに健全で豊かな思想感情を有する、文化の創造発展と人類の福祉に貢献する人材を育成することを目的とする。」です。学生を研究者として、人格者として社会に貢献できる人材に育てることを掲げています。
また、アドミッションポリシーでは、学習院大学で学ぶための知識・能力や意欲を持つ学生を求めています。英語を中心に高校での学びを確実にしておく必要があります。。
自分が社会貢献するために学習院大学で学びたいという姿勢を示すことが重要です。
複数出願できるか?
学校選抜型入試では複数の学部学科に出願することはできません。自分が学びたい学問ができるのはどの学部なのかを調べて受験しましょう。
総合型選抜では他大学と併願も可能です。
オススメの受験方法と入試の種類
学習院大学の学校推薦型選抜を突破するカギは志望理由書、活動報告書などの書類対策にあると考えていいでしょう。
そのため、志望理由書や活動報告書のような提出書類をより高いレベルに仕上げることが重要となります。
もちろん、二次試験の筆記試験や小論文、面接試験などにも油断せず対策する必要があります。
学部によって二次試験の内容が異なるので、受験学部の傾向に合わせた戦略的な対策が合格へのキーになることは間違いありません。
総合型選抜の倍率は一般入試の1/3~1/4程度であることがほとんどです。書類を重点的にしっかりと準備して臨めば、極めて合格の可能性が高いというのがこの入試の最大の特徴です。
学部別の出願条件と対策
※ページ上部の目次から学部別に辿ることで、目的の学部に関する情報に、ページ内リンクで直接辿ることができます。
法学部 学校推薦型選抜(公募制)
募集人員:5名程度
出願書類
- 推薦書
- 志望理由書
- 活動報告書
出願条件
- 評定平均3.8
- 2年以内に以下のいずれかを取得していること
GTEC 1220 点以上
英検準 1 級かつ CSE スコア 2304 点以上
TOEFL iBT®62 点以上
IELTS Overall Band Score 5.5以上
TEAP 310 点以上
TEAP CBT 550 点以上
ケンブリッジ英語検定 162 点以上
TOEIC®L&R + TOEIC®S&W 910 点以上
経済学部 学校推薦型選抜(公募制)
募集人員:5名程度
出願書類
- 推薦書
- 志望理由書
- 活動報告書
出願条件
- 評定平均3.8以上
- 2年以内に以下のいずれかを取得していること
GTEC 1220 点以上
英検準 1 級かつ CSE スコア 2304 点以上
TOEFL iBT®62 点以上
IELTS Overall Band Score 5.5以上
TEAP 310 点以上
TEAP CBT 550 点以上
ケンブリッジ英語検定 162 点以上
TOEIC®L&R + TOEIC®S&W 910 点以上
文学部 学校推薦型選抜(公募制)
募集人員:若干名
出願書類
- 推薦書
- 志望理由紙
出願条件
- 以下の科目の評定平均
哲学科:全科目平均3.8以上
史学科:全科目平均3.8以上
英語英米文化学科:全科目平均4.2以上かつ英語4.4以上
ドイツ語圏文化学科:外国語3.8以上
フランス語圏文化学科:全科目平均3.5以上
教育学科:「全科目平均4.1以上」又は「全科目平均4.0以上かつ数理4.2以上」
二次試験:どの学科も小論文が課せられる。加えて、教育学科では集団・個人面接。英語英米文化学科では面接が課せられる。
理学部 学校推薦型選抜(公募制)
募集人員:若干名
出願書類
- 推薦書
- 志望理由書
出願条件 以下の科目の評定平均
- 物理学科:理数英4.0以上かつ物理4.0以上
- 化学科:物化数英4.0以上
- 数学科:数理国英4.0以上かつ数学4.1以上
- 生命科学科:理数英4.0以上
国際社会科学部 学校推薦型選抜(公募制)
募集人員:若干名
出願書類
- 推薦書
- 志望理由書
- 大学4年間の計画表
出願条件
- 評定平均4.2以上
- 数学Ⅰ,Ⅱ,A,Bの履修
- 2年以内に以下のいずれかを取得していること
GTEC 1220 点以上
英検準 1 級かつ CSE スコア 2304 点以上
TOEFL iBT®62 点以上
IELTS Overall Band Score 5.5以上
TEAP 310 点以上
TEAP CBT 550 点以上
ケンブリッジ英語検定 162 点以上
TOEIC®L&R + TOEIC®S&W 910 点以上
国際社会科学部 総合型選抜(AO入試)
募集人員:20名
出願書類
- 志望理由書
- 大学4年間の計画表
出願条件
- 2年以内に以下のいずれかを取得していること
GTEC 1220 点以上
英検準 1 級かつ CSE スコア 2304 点以上
TOEFL iBT®62 点以上
IELTS Overall Band Score 5.5以上
TEAP 310 点以上
TEAP CBT 550 点以上
ケンブリッジ英語検定 162 点以上
TOEIC®L&R + TOEIC®S&W 910 点以上
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