公立はこだて未来大学
公立はこだて未来大学の総合型選抜(AO入試)対策について解説します!
公立はこだて未来大学の基本情報
キャンパスの所在地
- キャンパス
- 北海道函館市亀田中野町 116 2
学生数
公立はこだて未来大学の学生数は全学部あわせて960名となっています。
収容定員は1,088名です。
偏差値
公立はこだて未来大学の偏差値は42.5です。
- システム情報学部:偏差値42.5
入試の難易度
ルークス志塾の受験難易度指標に基づくと、公立はこだて未来大学の入試難易度は【B1】です。
(B1:滑り止めとしての受験におすすめ。将来学びたい業界や分野が決まっていて、この大学でその学びが達成できそうな場合には、第一志望とするのも良いでしょう。)
※ルークス志塾では独自の指標に基づき(S1、S2、A1、A2、B1、B2)の順に入試難易度を設定しています。
公立はこだて未来大学が総合型選抜を実施している学部・学科
- 情報システム学部
公立はこだて未来大学の総合型選抜(AO入試)の特徴
どのような総合型選抜が実施されている?
公立はこだて未来大学では、下記のような方式で総合型選抜が実施されています。
- 全学部共通:総合型選抜
評定平均の制限はある?
公立はこだて未来大学の総合型選抜では、出願時に評定平均の制限を設けていません。
併願は可能?
公立はこだて未来大学の総合型選抜では、他大学との併願が可能です。
二次試験の特徴は?
公立はこだて未来大学の総合型選抜・二次試験では主に下記のような試験が課されます。
- 適性検査
- 面接
- プレゼンテーション
公立はこだて未来大学の総合型選抜では、共通テストは課されないものの、学校が用意した適性検査が課されます。
総合問題Aでは、情報・データの基礎的な問題、Bでは日本語・英語の能力を問うものとなっています。
また、適性検査とは別日に面接試験が課されます。
面接試験は、適性検査A・Bの合計点である300点と同じ点数が配分されており、非常に重視されていると言えるでしょう。
公立はこだて未来大学の総合型選抜(AO入試)はこんな人にオススメです!
①国公立大学への進学を希望する人
公立はこだて未来大学は公立大学です。
経済的な負担を少なく抑えながら学問を探求できる場となっています。
②一般受験も考えている方
二次試験では、共通テストは課されないものの、適性検査というペーパーテストを受験する必要があります。
そのため、一般受験も検討しており、対策をしている方にはおすすめです。
③評定平均
公立はこだて未来大学の総合型選抜では、出願条件に評定平均値を設定していません。
学校の成績が低くても、合格できる可能性があります。
※年度によって形式や条件が異なる場合があります。最新情報は必ず大学公式サイトをご確認ください。
公立はこだて未来大学の総合型選抜(AO入試)受験ならルークス志塾
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志望理由書の作成や面接の対策は一般的な試験対策とは異っているため、学校の先生に相談してみても有益な回答が得られないことも多いです。
是非、合格をより確実なものにするためにルークス志塾にご相談ください。
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