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【福岡天神校】逆転体験記③ 北九州市立大学編

2024年度【合格体験記】みくさん

合格

みくさん

受講校舎: 福岡天神校

出身高校: 非公開

合格大学: 北九州市立大学

 
目次(ページ内リンク)

連載:逆転体験記

この企画では、総合型選抜や学校推薦型選抜で思うように結果を出せなかったものの、気持ちを立て直し、一般入試で見事に逆転合格を果たしたシェルパ(講師)の受験ストーリーを紹介します。

「なぜうまくいかなかったのか」「そこからどう立ち上がったのか」「何を変え、どう行動したのか」

悔しさや焦り、不安の中でも一歩ずつ進もうとしたリアルな受験の舞台裏を、今だから語れる本音とともに深く掘り下げます。

推薦入試での不合格は決して「ただの失敗」ではなく、努力と成長のスタート。この逆転体験記は、まさにその象徴です。

合格体験記は数多くありますが、不合格体験に触れる機会は少ないのではないでしょうか。

今後受験に挑む学生の皆さんには、心に刺さる言葉や参考にできるポイントが見つかるはずです。また保護者の皆さまには、結果の裏側にある努力や覚悟、成長を感じ、受験期のお子さまを支えるヒントにしていただけますと幸いです。

最後まで諦めなかったからこそ見えた景色――その物語を、ぜひご覧ください。

どのような高校生活を過ごしましたか?

めい

本日はよろしくお願いします。
まずは、高校生活について聞かせてください。
どのような高校生活を送っていましたか?

みく

ずっと両親から「チャンスを逃すな」って言われて育ったので、高校生活でも常に自分が成長できるようなチャンスが周りにないか探していて、自分で「いいな」って思った事には恐れず挑戦するようにしていました。
学校では特進選抜コースに所属していたので、周りの子たちは課外活動よりも学習に打ち込んでいる人の方が多かったので、自分も、課外活動も頑張りつつ学習面では後れを取らないように頑張っていました。

めい

特に力を入れて頑張っていた活動はありますか?

みく

主に二つあります。
一つ目は高校二年生の時に、トビタテ!留学JAPANでフィリピンでの医療ボランティアを行ったことで、二つ目は高校生チャレンジっていう一年間くらいのプログラムがあって、それでワンヘルスと動物愛護推進活動に取り組んでいました。

志望理由

めい

続いて、受験の話に移ります。
九州大学共創学部を総合型で受験されたとのことですが、志望理由を教えて下さい。

みく

特定の分野に留まらずに、分野横断的に学ぶような環境が、自分の将来になりたい像に近づくために必要だったっていうのが一番大きな理由でした。

めい

分野横断の学部は色んな大学にあると思うのですが、その中でも九州大学共創学部を選んだ理由を教えて下さい。

みく

高校時代にやってたワンヘルスの活動が福岡が一番力を入れてやっていたので、福岡で学びたいっていう思いが強くて、その福岡の中で分野横断的に学べるのが共創学部だったからって感じです。

推薦入試を選んだ理由

めい

色んな受験方法がある中で推薦入試を選んだ理由を教えて下さい。

みく

高校に入学してすぐの新入生オリエンテーションの時に推薦入試の説明を聞いたことがきっかけでした。自分の強みとか、経験が評価される入試形態っていうのが、高校1年生ながらに自分になってるなって感じて、これに挑戦したいっていうのを1年生の時から考えてました。

めい

高校3年生になるまでに状況も変わっていると思うのですが、それでも受けようと思った決め手はありましたか?

みく

高校1年生の時からずっと推薦入試っていうのが頭の中にあって、それを意識して、推薦で使えるような能力、例えば自分の特徴を人にアピールする能力とかを3年間培おうとしてきたので、そもそも推薦入試を受ける事に迷いはなかったです。

Loohcs志塾を選んだ理由

めい

Loohcs志塾で対策しようと決めた理由を教えて下さい。

みく

共創学部総合型選抜で受けるって決めた時に、入試内容とか調べていったら「日本で最も過酷な総合型選抜だ」みたいなことが書いてあって、 それを見た時に、自分一人の対策だったら限界があるなと思って、専門的に対策ができる場所を探したら、ルークス志塾を見つけました。毎年高い確率で合格者を輩出しているというのを知って、問い合わせて対策を始めました。

対策について

めい

入塾後どのような対策を行いましたか?

みく

4月から志望校の対策をシェルパの方とはじめました。ルークスが開催する共創模試にも第1回の6月模試から全部参加していました。

めい

対策の時に特に心がけていたことはありますか?

みく

模試に関してなんですけど、 模試を受ける際は、自分の足りてない能力や強みを客観的に分析したり、考えたりするのを意識していました。
 例えば小論文が苦手だったら、学校の先生とかと小論文の対策をやったりとか。そういう形で模試を活用してました。 
あとは集団討論とかが学校内で対策できるにはちょっと限界があったから、同じ共創学部を目指す人たちを積もってスケジュール調整したり、論題とかを考えたりして週に1回程度だったかな。 1週に1回か2週間に1回程度ディスカッションを継続的に実施してました。

めい

他に行っていた対策はありますか?

みく

集団討論とかが学校内で対策するにはちょっと限界があったので、同じ共創学部を目指す人たちを募ってスケジュール調整したり、論題とかを考えたりして週に1回程度ディスカッションを継続的に実施してました。

大変だったこと

めい

受験対策の中で特に大変だったことを教えて下さい。

みく

自分の中で完成したと思っていた、約3、4ヶ月かけて書いた志望理由書を学校の先生に見せたときに、先生から全然ダメだという指摘を受けたことです。 自分はほぼ完成だと思っていたら、全部書き直すことになったんです。出願も迫っている中で、 自分の3ヶ月4ヶ月のものが否定されたときは一番メンタル的にも大変というかきつかったですね。

めい

受験期は特に、色んな事に気を張っていますし、そんな中で出願直前に書き直しは大変ですね。

不合格からの立ち直り方

めい

時間をかけて準備した総合型選抜で、不合格が出たあと、どのような気持ちでしたか?

みく

推薦で不合格になった時に、落ちてしまった悔しさももちろんありました。でも、 面接で自分の意見を全く理解してもらえなかったので、もしかすると自分が約1年間志望していた大学が、志望校として違っていたのかもしれないという感覚というか、 考えがまず出てきました。

めい

志望校を考え直したということですか?

みく

そうです。共創じゃないってなった時、どこを志望するかを迷って、 ルークスの先生方にいろいろ親身に相談に乗ってもらいながら、 様々な大学に通っている人の話を聞いて、自分に合うところってどこだろうっていうのをずっと模索していました。

めい

模索する中で、一般に向けてのターニングポイントを挙げるとしたらどのタイミングですか?

みく

シェルパの方に、 「ずっと共創学部だったから、そもそも志望校を変えるっていうことに対してちょっと不安というか抵抗がある」っていう話をした時に、 シェルパの方から「逆に今の時期に志望校が違ったかもっていうのに気づけて、すごくラッキーなんだよ」みたいなことを言ってもらってたことです。 

めい

確かに、ずっと志望していた大学から変更するのは勇気がいりますよね。

みく

そうなんです。なので、「もしそのまま、違和感を残しながら志望校を変えなかった場合に、 一般で頑張って入ったとしても、後々入ってから後悔するかもしれない。それよりも今の時期にしっかりと考えて、 考えた結果共創になったら、それはそれでいいし」、って言っていただいて、「今の自分の違和感とか、思いを大切にしてほしい。だから 志望校を変えてもいいんだよ」って、伝えていただいたのが、結構大きなターニングポイントだったかなって思います。 

新たな志望校

めい

新たな志望校として、北九州市立大学、地域創生学群 地域創生学類 地域創生コースにした理由を教えて下さい。

みく

地域創生学群は実践を大切にしていて、 理論と実践を融合させる力を養いますって学部の特徴として掲げていたんです。 それが本当に自分が一番欲しい力だなと思って選びました。 大学って結構理論ベースで座学が多いと思うんです。座学を学校内で、学外では実践するみたいな人が他学では多いかなと思うんですけど、 それを大学の中でどっちも体験できるっていうのが一番魅力に感じて、 本当に将来役立つ力なんじゃないかって思い、ここに決めました。

一般入試について

めい

一般入試はどのような対策をしましたか?

みく

地域創生学群の入試が志望理由書と、 共通テストは2科目と、小論文とディスカッションっていう、 共通テスト以外は推薦入試とほぼ変わらないような内容だったので、 自分が半年間くらいかけてやってきた対策をそのまま活かすことができました。総合型終わっても私はルークスを退塾せずに、 ずっと一般まで見てもらっていました。 

めい

具体的な対策内容も教えて下さい。

みく

 志望理由書を共創学部向けに書いてたものから、 地域創生学軍群に寄せたものに書き直すっていうのと、 小論文も志望理由書と同じように、共創学部の小論文の形態から、 地域創生学群の一般入試用の形態にする練習をずっとやっていました。 ディスカッションは、一般受験で入試科目に入っている人が周りにいなかったので、 一般入試で面接がある人を探して、学校内ではその人たちに集団討論を付き合ってもらうっていう対策をしていました。
ルークスでは、高2の人たちとか、高3で入試が終わっている人とか、 推薦で決まった人とかに対策に入ってもらって、 集団討論の練習、対策をしてもらっていました。

めい

自分がやっておいて良かった事や、受験生がやっておいた方がいいと思うことはありますか?

みく

やっておいた方が良かったことは、小論文です。 総合型入試の時に、共創学部って、ディスカッションとか小論文とか、レポートとか、色々対策しないといけないことがたくさんあったので、あんまり小論文を重視して対策できていなかったんです。 そもそも小論文ってなに?っていう基礎的なとこから、小論文の書き方、極意とかまで。 共通テストが終わって、1から小論文を学び直したので、 そこはもっと総合型の時に突き詰めて対策できていれば良かったなって思いました。 

大変だったこと(一般入試)

めい

一般入試で大変だったことを教えて下さい。

みく

特に大変だったことは、学校で周りの子はみんな共通テストを受けて、 そこから各志望校の二次試験で教科の勉強をしてる中で、 私は入試形態が特殊だったので、仲間がいないみたいな感覚があったことです。みんな机に向かって数学とか解いている中で、自分はディスカッションをしなきゃいけないっていう、自分が人とちょっと違う環境の中でやっていることに対する不安とか焦りとかがありました。

めい

どう乗り越えたか覚えていますか?

みく

 ルークスに行ったら、周りがみんなディスカッションとかそういう形態の受験の対策をしている環境があったので、そこでの対策を頑張りました。

一般入試に、推薦入試が役に立ったこと

めい

推薦入試の経験が、一般入試に役だったと思う事はありますか?

みく

たまたま入試形態が被っていたこともあり、全て役には立ちました。中でも特に志望理由書は、共創学部の約2000字を、3、4ヶ月かけて書いていた経験があったので、ノウハウがしっかり身についていて、一般の志望理由書はほとんど自分で書き上げることができたのは、推薦の対策が生かされたかなと思います。 結果的にも、点数開示をした際、他の推薦入試を受けていない人たちより、 志望理由書の点数が高かったです。集団討論では満点をつけてもらいました。

めい

すごいですね!集団討論が満点って初めて聞きました。

みく

 私も初めて見たときは驚きました。これも推薦対策のおかげだと思います。

Loohcs志塾で対策して良かったこと

めい

一般入試まで、ルークスで対策されたとのことでしたが、ルークスでよかったと思うことを教えて下さい。

みく

まず、常に使える自習室があるということです。
授業は5階行われてて、6階に自習室があるのですが、図書館とかの勉強施設ってお正月とかは閉まっているんですけど、ルークスはいつでも開いてるのが良かったです。

めい

確かにお正月とか、家では集中できないけど、どこもしまっていて勉強場所に困りがちですよね。

みく

そうなんです。なので受験生時代はとても助かりました。あと、メンタル面でもたくさん助けていただいて、ルークスでよかったなと思います。
6階で自習していたら、シェルパの方が気遣って見に来てくれたりとか、 声をかけてくれたりして、差し入れとかくれたりとかしていました。 そういうのでメンタル的にサポートしていただいてたなって。あと、受験が近づいてきてメンタル的に不安定な時期にいろいろ話を聞いてもらったりとか、勉強の合間におしゃべりに付き合ってもらったりもしていました。

受験を通して成長したこと

めい

推薦入試の経験が、一般入試に役だったと思う事はありますか?

みく

 自分自身と向き合って自分の考えを自分の言葉でしっかりと伝えられるようになったことです。ずっと対話、議論がベースの授業を受けてきて、ルークスの対策を通して一番成長したなって感じてる部分です。 志望理由書の作成も、ディスカッションでも、自分が何を考えてるのかとか、 どういう経験に基づいてそういう思考に至ったのかっていうのを、 自分の中で思いとしてはあっても、それを人に説明するっていうのは、 そう簡単にできるようなことじゃないので、それは対策を通して成長磨かれた成長した部分かなって思います。

大学生活について

めい

続いて大学生活についてもお聞きしたいと思います。頑張っている事や、今後取り組んでいきたい事について教えてください。

みく

大学は実践を重視した学びを掲げていて、実習とかフィールドワークがすごくたくさん用意されていて、それに今は一番一生懸命取り組んでいます。思ってたのと違うなと感じたのが、大学生ってすごく自由というかワイワイするイメージだったけど、 大学生でありながら実習を通して地域とか社会とかと関わる機会が多いので、 社会人のような視点とか責任感とかも求められて、大学生以上社会人未満みたいな感覚で日々を過ごしていることです。 

めい

実習やフィールドワークに熱心に取り組まれているとの事ですが、具体的にもっと教えていただけますか?

みく

今時点で2つの実習を行っています。一つは小倉活性化プロジェクトっていうので、小倉の街をどうやったら盛り上げられるかをみんなで話し合って企画してっていう活動をしています。
もう一つはFM実習って言って、勝手に8人グループを割り振られて、そのメンバーで半年後に1時間のラジオ放送を持つみたいな。そのためにそれぞれのグループが市民センターに割り振られて、そこに私たちの班は週3回とか通って、本当に密に地域に入っていきながら、地域の実態とかっていうのを肌で感じています。 他にも、夏祭りに参加したりとか、地域の子どもたちとか高齢者の方と仲良くなったりもしています。ゆくゆくは、自分たちで企画して、市民センターでイベントやるとかいう感じの実習です。 

今後について

めい

最後に今後の大学生活や、卒業後について教えて下さい。

みく

大学ではたくさんの実践の場を用意していただいているので、そういうのを通して、色んなことを吸収したいです。将来的にどういうところで働くかはわかりませんが、どのような業種、どのような現場に行っても即戦力になれる人材に成長したいです。 

めい

特に今後頑張っていきたい取り組みはありますか?

みく

高校時代やっていたワンヘルスの活動を今も続けているので、自分が主導の取り組みでもありますし、今後も取り組んでいきたい分野の1つです。

受験生にメッセージ&アドバイス

めい

ここまで読んで下さった受験生の皆さんに、メッセージやアドバイスがあればお願いします。

みく

私自身、高校生時代は受験に対して辛くて苦しいっていうマイナスなイメージがあったんです。でも、実際受験を乗り越えて今思うのは確かに辛くて苦しい期間ではあったけど、それだけではなくて、自分自身と深く向き合えるチャンスであり、将来の財産となる時間だったと思っているので、不安もあると思いますが、自分を信じて一歩ずつ前に進んで頑張ってほしいなと思います。

めい

本日はありがとうございました。

みく

ありがとうございました。

この記事を書いた人

福岡天神校舎は、「なぜ」を極限まで追求してきた講師が多数在籍中し指導を行っています。受験生との対話・議論を通して、志望理由の「根本」を考えていくことにこだわりを持ち、九州エリア(西南学院大・福岡大・APU・熊本大・長崎大)、関東エリア(早慶上智・ICU・GMARCH・成成明学)、関西エリア(関関同立・産近甲龍)など多くの志望校に合格を実現してきました。総合型のみに限らず、学校推薦型、一般入試まで各大学の試験内容に合わせてカリキュラム設計を行うことが得意です。

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