横浜国立大学
横浜国立大学の総合型・学校推薦型選抜
〜入試の特徴と対策のコツ・各学部の出願条件〜
横浜国立大学
YOKOHAMA National University
※大学によりスケジュールや入試内容が年度によって変更になる場合がありますので、必ず公式サイトも確認しましょう。
横浜国立大学の総合型・学校推薦型選抜の特徴
選抜の全体感
横浜国立大学では、特別選抜として総合型選抜、学校推薦型選抜、帰国生徒選抜、外国学校出身者選抜、YOKOHAMA SOCRATES PROGRAMを行っています。
総合型選抜では、基本的に書類選考と面接を組み合わせた2段階選抜が行われます。
また、共通テストが加味される学部も多いです。
学校推薦型選抜については、経営学部では小論文と面接、そして提出書類を総合的に評価します。大学入学共通テストは課されません。理工学部では、大学入学共通テストの成績と面接、提出書類によって選抜が行われます。
その他の入試やこれらの入試の詳細はこの記事の最後に掲載していますので、読み進めるか、ページ上部から飛び、ぜひ読んでみてください。
試験スケジュール
学校推薦型選抜は、学部によって日程が大きく異なるので割愛しています。実施学部と出願条件のほうでは紹介していますのでそちらをご覧ください。
総合型、YOKOHAMA SOCRATES PROGRAMは年内に合格が決まる入試となっています。
総合型選抜入試・学校推薦型選抜入試の難易度と大学のレベル
横浜国立大学の偏差値は55.0〜67.5です。
【ルークス内大学ランク評価】
国内国公立大学内でのランキング:総合16位
平均偏差値:20位
就職先評価指数:14位
世界評価指数:37位
大学ランク評価(進学する価値がどの程度あるか?):S2
横浜国立大学では、一般、総合型、学校推薦型の倍率は学部ごとにそれぞれ大きく異なります。
倍率のみを考慮するのではなく、自分の実績や得意分野を鑑みて入試方式を選択しましょう。
横浜国立大学に合格するための対策のコツ
理念やアドミッション・ポリシーから分かること
横浜国立大学は、基本理念として「実践性」「先進性」「開放性」「国際性」を掲げています。
これらは、建学からの歴史の中で培われた精神として継承し、さらに発展させることを目指すものです。
アドミッション・ポリシーでは、この4つの基本理念に共感し、主体性と行動力をもって、多様な人々と協働して学ぶ意欲のある学生を求めています。
また、高等学校等での学習内容の十分な理解に加え、現代社会が抱える様々な課題に関心を持ち、大学での学びを通じてその解決に貢献したいという強い意志も重視しています。
したがって、4つの基本理念を深く理解し、それに基づき、多様な人々と協働しながら社会の課題解決に貢献しようとする主体的な学びの姿勢が求められている人材といえます。
他大学との併願や他出願方式との併願はできるか?
横浜国立大学の総合型選抜は、他大学との併願が可能です。
しかし、横浜国立大学内での出願方式の併願については、基本的に複数出願は不可です。
例外的に、教育学部の総合型選抜では、「地域教員希望枠」と「専門領域枠」の2つの枠に併願することが可能です。
オススメの受験方法と入試の種類
出願の要件が少なくかつ簡単で、特別な対策も最小限度で済むため、総合型選抜の受験を強くお勧めします。
ただし、経済学部ではTOEICが必要である点はご注意ください。
もちろん、評定や学校生活に自信があり、学校から推薦をもらえる場合は学校推薦型を狙うのもいいでしょう。
いずれにせよ、早期に受験する方式を決定し、質の高い提出書類を作り上げることが大切です。
特別選抜の種類
総合型選抜
特定の学問分野への強い探究心と熱意を持ち、主体的な課題発見・解決能力を発揮して、社会の未来創造に貢献したい人物を求める入試。
学校推薦型選抜
出身学校長から学業・人物ともに優れていると推薦され、明確な学習意欲と専門分野への強い関心を持ち、主体的に学問に取り組める人物を求める入試。
帰国生徒選抜・外国学校出身者選抜
海外での学習や生活で得た国際的視野、語学力、主体性を活かし、大学での専門的な学びに挑戦し、将来社会に貢献する意欲のある人物を求める入試。
YOKOHAMA SOCRATES PROGRAM
英語と日本語を用いて、グローバルな社会課題に対し、人文社会科学の視点から多様な人々と協働し、解決策を実践できる人物を求める入試。
学部別の出願条件と対策
※ページ上部の目次から学部別に辿ることで、目的の学部に関する情報に、ページ内リンクで直接辿ることができます。
教育学部 学校教員養成課程 総合型選抜
定員
合計100名
- 地域教員希望枠: 36名
- 専門領域枠: 64名
- 言語・文化・社会系教育コース
- 国語: 4名
- 社会: 4名
- 英語: 4名
- 日本語教育: 3名
- 教育学: 4名
- 自然・生活系教育コース
- 数学: 4名
- 理科: 4名
- 技術: 6名
- 家庭科: 6名
- 芸術・身体・発達支援系教育コース
- 音楽: 4名
- 美術: 4名
- 保健体育: 6名
- 心理学: 5名
- 特別支援教育: 6名
- 言語・文化・社会系教育コース
出願条件
以下の【基礎資格】を満たし、かつ各枠の【要件】を全て満たす必要があります。
【基礎資格】
高等学校もしくは中等教育学校を卒業した方、または卒業見込みの方(現役生・既卒生が対象)。
【共通要件】
- 児童・生徒の育成に熱意があること。
- 調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上であること。
- 合格した場合、本学への入学を確約できること。
- 小・中・特別支援学校等の教員になることを希望していること。
【地域教員希望枠の追加要件】
- 神奈川県内での教員就職を希望していること(出身地は問いません)。
- 本学教育学部または神奈川県内の教育委員会が開講する「教職セミナー」等への参加証明書、あるいは高校等で「教職コース」等を履修し単位を修得したことを証明できること。
【専門領域枠の追加要件】
- 全国の教員養成系大学・学部や教育委員会が開講する「教職セミナー」等への参加証明書、あるいは高校等で「教職コース」等を履修し単位を修得したことを証明できること。
- (英語、美術、保健体育専門領域のみ)各領域が定める提出書類等の要件を満たすこと。
入試内容
【第一次選抜】
出願書類(自己推薦書、活動記録、課題レポート等)、高大接続活動に関する評価、および小論文試験により総合的に評価します。
【第二次選抜】
第一次選抜合格者に対して、提出書類の内容に基づき、個人面接を行います。教員としての情熱やコミュニケーション能力などを評価します。専門領域によっては、実技試験や英語での面接などが追加されます。
時期
- 出願期間: 9月下旬
- 第一次選抜: 10月下旬
- 第一次合格発表: 11月上旬
- 第二次選抜: 11月下旬
- 最終合格発表: 12月上旬
経済学部 経済学科 総合型選抜
定員
15名(一般プログラム)
出願条件
以下の【基礎資格】を満たし、かつ【要件】を全て満たす必要があります。
【基礎資格】
高等学校もしくは中等教育学校を卒業した方、または卒業見込みの方など(現役生・既卒生が対象)。
【要件】
- 合格した場合、本学への入学を確約できること。
- 受験する年度の大学入学共通テストで本学部が指定する教科・科目を受験すること。
- 指定の外部英語試験(英検、TOEIC L&R、TOEFL iBTなど)のいずれかを受験し、出願開始日から遡って2年以内の成績証明書を提出できること。
入試内容
【第一次選抜】
志願者が募集人員の2倍を超えた場合、提出された英語スコアにより選抜を行います。
【第二次選抜】
第一次選抜合格者に対し、自己推薦書などの提出書類に基づき個人面接を行い、熱意と適性を総合的に判断します。
【最終選抜】
第二次選抜合格者に対し、大学入学共通テストを課し、第二次選抜の成績と大学入学共通テストの成績により最終合格者を決定します。
時期
- 出願期間: 9月上旬
- 第一次合格発表: 10月上旬
- 第二次選抜: 11月中旬
- 第二次合格発表: 12月上旬
- 最終合格発表: 2月上旬
理工学部 機械・材料・海洋系学科 材料工学教育プログラム 総合型選抜
定員
8名
出願条件
以下の【基礎資格】を満たし、かつ【要件】を全て満たす必要があります。
【基礎資格】
高等学校もしくは中等教育学校を卒業した方、または卒業見込みの方など(現役生・既卒生が対象)。
【要件】
- 合格した場合、本学への入学を確約できること。
- 受験する年度の大学入学共通テストで指定された教科・科目(数学、理科、外国語)を全て受験すること。
入試内容
【第一次選抜】
書類審査(自己推薦書、調査書等)により、熱意と適性を評価します。
【第二次選抜】
第一次選抜合格者に対し、面接試験(口頭試問を含む)を課します。数学や理科(物理・化学)の知識を活用した理工学的な思考力、理解力、表現力を評価します。
【最終合格者決定】
第二次選抜合格者に対し、大学入学共通テストの成績により最終合格者を決定します。
時期
- 出願期間: 9月中旬
- 第一次合格発表: 10月下旬
- 第二次選抜: 11月下旬
- 第二次合格発表: 12月上旬
- 最終合格発表: 2月上旬
理工学部 機械・材料・海洋系学科 海洋空間のシステムデザイン教育プログラム 総合型選抜
定員
10名
出願条件
以下の【基礎資格】を満たし、かつ【要件】を全て満たす必要があります。
【基礎資格】
高等学校もしくは中等教育学校を卒業した方、または卒業見込みの方など(現役生・既卒生が対象)。
【要件】
- 合格した場合、本学への入学を確約できること。
- 受験する年度の大学入学共通テストで指定された教科・科目(国語、数学、理科、外国語)を全て受験すること。
入試内容
【第一次選抜】
書類審査(自己推薦書、調査書等)により、熱意と適性を評価します。
【第二次選抜】
第一次選抜合格者に対し、面接試験(口頭試問を含む)を課します。数学や理科(物理)の知識を活用した理工学的な思考力や、幅広い視野での論理的思考力を評価します。
【最終合格者決定】
第二次選抜合格者に対し、大学入学共通テストの成績により最終合格者を決定します。
時期
- 出願期間: 9月中旬
- 第一次合格発表: 10月下旬
- 第二次選抜: 11月下旬
- 第二次合格発表: 12月上旬
- 最終合格発表: 2月上旬
都市科学部 都市社会共生学科 総合型選抜
定員
28名
出願条件
以下の【基礎資格】を満たし、かつ【要件】を全て満たす必要があります。
【基礎資格】
高等学校もしくは中等教育学校を卒業した方、または卒業見込みの方など(現役生・既卒生が対象)。
【要件】
- 合格した場合、本学への入学を確約できること。
- 受験する年度の大学入学共通テストで指定された教科・科目を全て受験すること。
入試内容
【第一次選抜】
書類選抜(自己推薦書、課題作文、調査書等)。課題作文では人文社会科学に関連する分野での発想力、論理的思考力、表現力が問われます。
【第二次選抜】
第一次選抜合格者に対し、面接試験(口頭試問)を課し、課題探究力やグローバル対応力などの総合的な能力を評価します。
【最終合格者決定】
第二次選抜の成績と大学入学共通テストの成績により最終合格者を決定します。
時期
- 出願期間: 9月中旬
- 第一次合格発表: 10月下旬
- 第二次選抜: 11月上旬
- 第二次合格発表: 11月下旬
- 最終合格発表: 2月上旬
都市科学部 建築学科 総合型選抜
定員
7名
出願条件
以下の【基礎資格】を満たし、かつ【要件】を全て満たす必要があります。
【基礎資格】
高等学校もしくは中等教育学校を卒業した方、または卒業見込みの方など(現役生・既卒生が対象)。
【要件】
- 合格した場合、本学への入学を確約できること。
- 高等学校等で数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cの全てを履修した者、または履修見込みの者。
※大学入学共通テストは課されません。
入試内容
【第一次選抜】
書類審査(自己推薦書、調査書等)および実技試験(造形に関する思考力・表現力の検査)により評価します。
【第二次選抜】
第一次選抜合格者に対し、面接試験(口頭試問による論理的思考力・理解力・表現力の検査)およびプレゼンテーションを含むグループ面接を課します。
【最終合格者決定】
第二次選抜の試験結果により最終合格者を決定します。
時期
- 出願期間: 9月中旬
- 第一次選抜: 10月中旬
- 第一次合格発表: 10月下旬
- 第二次選抜: 11月上旬
- 最終合格発表: 11月下旬
都市科学部 都市基盤学科 総合型選抜
定員
10名
出願条件
以下の【基礎資格】を満たし、かつ【要件】を全て満たす必要があります。
【基礎資格】
高等学校もしくは中等教育学校を卒業した方、または卒業見込みの方など(現役生・既卒生が対象)。
【要件】
- 合格した場合、本学への入学を確約できること。
- 高等学校等で数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cの全てを履修した者、または履修見込みの者。
- 受験する年度の大学入学共通テストで指定された教科・科目を全て受験すること。
入試内容
【第一次選抜】
書類選抜(自己推薦書、調査書等)により、熱意と適性を評価します。
【第二次選抜】
第一次選抜合格者に対し、面接試験を課します。物理的・社会的現象を対象とした課題に関するプレゼンテーションと質疑応答が含まれます。
【最終合格者決定】
第二次選抜の成績と大学入学共通テストの成績により最終合格者を決定します。
時期
- 出願期間: 9月中旬
- 第一次合格発表: 10月下旬
- 第二次選抜: 11月上旬
- 第二次合格発表: 11月下旬
- 最終合格発表: 2月上旬
都市科学部 環境リスク共生学科 総合型選抜
定員
10名
出願条件
以下の【基礎資格】を満たし、かつ【要件】を全て満たす必要があります。
【基礎資格】
高等学校もしくは中等教育学校を卒業した方、または卒業見込みの方など(現役生・既卒生が対象)。
【要件】
- 合格した場合、本学への入学を確約できること。
- 受験する年度の大学入学共通テストで指定された教科・科目を全て受験すること。
入試内容
【第一次選抜】
書類選抜(自己推薦書、調査書等)により、熱意と適性を評価します。
【第二次選抜】
第一次選抜合格者に対し、面接試験を課します。環境に関する社会的課題についての質疑応答(口頭試問)が含まれます。
【最終合格者決定】
第二次選抜の成績と大学入学共通テストの成績により最終合格者を決定します。
時期
- 出願期間: 9月中旬
- 第一次合格発表: 10月下旬
- 第二次選抜: 11月上旬
- 第二次合格発表: 11月下旬
- 最終合格発表: 2月上旬
経営学部 経営学科 学校推薦型選抜
定員
49名
出願条件
出身学校長の推薦を受けた現役生または1浪生で、全体の学習成績の状況が4.3以上であること。また、合格した場合には入学を確約できることが必要です。1校から2名まで推薦可能です。
入試内容
小論文、面接、および提出書類(志望理由書、推薦書、調査書)を総合的に評価して選抜します。大学入学共通テストは課されません。
時期
- 出願期間: 11月上旬~11月中旬
- 選抜期日: 12月上旬
- 合格者発表: 12月中旬
理工学部 化学・生命系学科 学校推薦型選抜
定員
33名
出願条件
出身学校長の推薦を受けた現役生または1浪生で、全体の学習成績の状況が4.0以上であること。また、理科を2科目以上履修し、合格した場合には入学を確約できることが必要です。大学入学共通テストの受験が必須です。
入試内容
大学入学共通テストの成績、推薦書、調査書、および面接によって選抜します。
時期
- 出願期間: 1月下旬
- 選抜期日: 2月上旬
- 合格者発表: 2月中旬
理工学部 数物・電子情報系学科 電子情報システム教育プログラム 学校推薦型選抜
定員
15名
出願条件
出身学校長の推薦を受けた現役生または1浪生で、全体の学習成績の状況が4.0以上、または特定の4教科の平均が4.2以上であること。「数学Ⅲ」と「数学C」および理科を2科目以上履修していることが必要です。合格した場合には入学を確約できることが必要で、1校から4名まで推薦可能です。大学入学共通テストの受験が必須です。
入試内容
大学入学共通テストの成績、推薦書、調査書、および面接によって選抜します。
時期
- 出願期間: 1月下旬
- 選抜期日: 2月上旬
- 合格者発表: 2月中旬
経済学部 経済学科 外国学校出身者選抜
定員
若干名
出願条件
日本国籍を有する者または日本の永住許可を得ている者で、外国の学校教育課程を修了(または修了見込み)した者、あるいは国際バカロレアなどの国際的な大学入学資格を有する者。
入試内容
【第一次選抜】
出願書類(統一試験の成績、出身学校の成績証明書など)により選抜します。
【第二次選抜】
第一次選抜合格者に対し、小論文および面接を課して選抜します。
時期
- 出願期間: 9月上旬
- 選抜期日: 11月中旬
- 合格者発表: 12月中旬
経営学部 経営学科 帰国生徒選抜
定員
若干名
出願条件
日本国籍を有する者または日本の永住許可を得ている者で、外国の高等学校に最終学年を含めて2年以上継続して在学し、卒業(または卒業見込み)した者など、海外での教育経験に関する特定の要件を満たす者。
入試内容
小論文、面接、および提出書類(志望理由書、成績証明書)を総合的に評価して選抜します。
時期
- 出願期間: 10月中旬
- 選抜期日: 12月上旬
- 合格者発表: 12月中旬
都市科学部 建築学科 帰国生徒選抜
定員
2名
出願条件
日本国籍を有する者または日本の永住許可を得ている者で、外国の高等学校に最終学年を含めて2年以上継続して在学し、卒業(または卒業見込み)した者、あるいは国際バカロレアなどの国際的な大学入学資格を有する者。
入試内容
【第一次選抜】
書類審査、実技試験、および小論文によって選抜します。
【第二次選抜】
第一次選抜合格者に対し、面接(口頭試問を含む)を課します。
※大学入学共通テストは課されません。
時期
- 出願期間: 9月中旬
- 第一次選抜: 10月中旬
- 第二次選抜: 11月上旬
- 最終合格発表: 11月下旬
YOKOHAMA SOCRATES PROGRAM
定員
8名
出願条件
外国の教育機関での学習経験が3年以上ある者や、国際バカロレアなどの国際的な大学入学資格を有する者で、TOEFL iBT 80点以上、IELTS 6.0以上などの英語能力要件を満たす者。
入試内容
【第一次選抜】
提出書類(自己推薦書、エッセイ、成績、国際標準テストのスコアなど)を総合的に評価します。
【第二次選抜】
オンラインによる口頭試問(プレゼンテーションを含む)を英語で行います。
時期
- 出願期間: 10月中旬
- 第一次選抜: 10月下旬
- 第二次選抜: 11月中旬
- 最終合格発表: 12月中旬
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