【戦略】上位国公立志望の場合、一般メイン/AO推薦サブで両立するのがおすすめ
【戦略】上位国公立志望の場合、一般メイン/AO推薦サブで両立するのがおすすめ
たった100時間の対策時間で国公立大学に合格する可能性を2倍にできる
AO推薦・総合型選抜入試の対策のメインは「大学に入学した後にどんな勉強をするかを考えること」です。そのため、一般入試のように毎日何時間も座学に勤しむことよりも、自分の将来について考えることが重要になります。だからこそ、一般入試に比べて圧倒的に少ない時間で対策を進めることが可能になります。
一般的に推薦入試で国公立大学に合格するためには、3000時間ほどの学習時間が必要だと言われています。それに対して、総合型選抜・推薦入試では国公立大学に合格するためには100時間ほどからの対策で合格が可能と言われています。一般入試の1/30の対策時間で合格するチャンスが2倍になる方式は非常に魅力的に感じませんか?
さらに、推薦入試の対策としてルークス志塾では語学資格の取得を推奨していますが、その語学の対策は一般入試における英語対策とほとんど同じとなります。実際にこれまでの過去の生徒でも、推薦対策として英検準一級の資格を取得していた生徒が一般入試を受験したケースでは、多くの生徒が一般で合格しています。
国公立の推薦入試枠は50% 受験の新制度に対応しよう
国公立大学では現在9割以上の学校が推薦入試を導入しており、最近では東京大学をはじめとした旧帝大などの難関大学も実施をしています。さらに入学者全体に占める「総合型+学校推薦型」の募集人員が、3年連続で20%を超え、過去最高になっています。
さらに、国立大学協会は入学定員に占める推薦入学の割合を20年度から見直し、「推薦+総合型選抜(AO入試)5割の範囲」に改め、AO入 試の具体的な扱いを国大協として初めて入学者選抜の「実施要領」に明記しました。
一般しかないと考えていると推薦との併願受験者に出し抜かれてしまいます
国公立志望の受験生は一般入試しかないと考えている方が多くいらっしゃいます。推薦入試で受験する方法について詳しく分からない、みんなが一般だから自分も一般でいいだろう、などといった理由が挙げられます。だからこそ、推薦入試で受験する場合はまだまだライバルが少なく、合格の可能性を大きく広げられるのです。
国公立トップの東大ですら、推薦入試において入学要件として提示している共通テストの得点率は75%にとどまっています。当たって砕けろの精神で一般に集中し浪人してしまうよりも、受験の最新の傾向を活用して、賢く合格を勝ち取りませんか?
AO推薦・総合型選抜入試の合格者は入学後にも優遇される 例えば、東京大学では一般入試で入学した場合でも、入学後に教養学部で学んだ後、振り分けの競争を勝ち抜かなければ自分の志望する学部に所属することはできません。しかしながら、推薦入試で合格した生徒は希望する学部に所属することが可能な上、1年次から研究室に所属し、勉強することが可能です。こうした推薦合格者ならではのメリットも多く設けられているので、大学入学後に自分が好きなように学びたいという方は、ぜひチャレンジしておくことをおすすめします!
国公立大学志望者向け】一般メインAOサブコースのご案内
ルークス志塾が持つ国公立大学における推薦入試合格のノウハウと一般入試対策を掛け合わせた特別コース。絶対に国公立に合格したい人向けに、最大限合格率を上げる独自カリキュラムを提供します。日本唯一の国公立進学を強く意識した「一般対策をメインで頑張り、AO推薦をサブで使うのに最適」なカリキュラム。
コースの特徴
ルークス志塾の一般入試コースでは個別指導による生徒様に最適化された学習指導と徹底的な進捗管理を行います。まずは確認テストや模試を活用しながら生徒様の学力を徹底的に把握します。その上で、本人にあった参考書や学習スケジュールをご提案させていただきます。これにより無駄なく効率的に自分に必要な学習が可能となり、志望校合格率をグッと高めることが可能になります。
講義だけでは、テストを解けるようにはなりません。
一般入試で合格するためには、テストで「できる」ことが何より重要になります。しかしながら、一般的な塾さんでは講義を通じた知識インプットがメインとなり、生徒様ができるようになるまでサポートすることができていません。「わかった気になる」だけの授業ではたりず、それらをテスト内で使える知識に変えていく必要があるのです。
集団授業では効率的で自分にあった学習ができません。
他の塾さんでは塾が販売する教科書を購入してもらい、大人数相手に集団授業を行い、それ以外の学習は生徒さん一人ひとりに依存しています。これでは苦手な分野ではついていけずに放置してしまったり、逆に得意な分野では受験の限られた時間を無駄に浪費してしまうことになってしまうのです。
そこで一般入試コースでは個別指導による生徒様に最適化された学習指導と徹底的な進捗管理を行います。まずは確認テストや模試を活用しながら生徒様の学力を徹底的に把握します。その上で、本人にあった参考書や学習スケジュールをご提案させていただきます。これにより無駄なく効率的に自分に必要な学習が可能となり、志望校合格率をグッと高めることが可能になります。
授業内容(一般対策)
- 全てのプランで塾での自習が可能です。オンラインでの受講も可能です。
- 提供科目(英語、現代文、古典(古文・漢文)、歴史(世界史・日本史)、地理、公民、小論文)
①定期的な学力の把握
確認テストを実施したり、模試の結果をお持ちいただだき、講師による分析を行います。そこで、何ができていて、何ができていないのかを徹底的に把握し、生徒様の学力を測定します。
②生徒様のスケジュールの把握
平日か土日か、部活がある日かない日か、など生徒様の1週間のスケジュールを踏まえ、一般受験の勉強に当てられる時間を割り出します。
③学習計画の提案
上記で測定した学力と学習可能時間をもとに生徒さまにあった学習プランを講師が考え提案いたします。受験本番までの長期計画と週次ごとの計画の両方を提案し、目標を意識した学習計画を設定します。
④計画の進捗確認
毎回の授業で確認テストを行い、つまづいていないかを確認します。計画の修正を行い、しっかりと「できる」ようになるまで学習をサポートします。
⑤ピンポイント補修授業
確認テストや模試の結果から、苦手な分野があれば講師によるピンポイント補修授業を実施することで、苦手な分野だけを重点的に対策します。
授業内容(総合型選抜対策)
コースプラン
※全てのプランで塾での自習が可能です
※オンラインでの受講も可能です
提供科目
英語、数学、現代文、古典(古文・漢文)、歴史(世界史・日本史・地理・公民)、理科(物理、生物化学、地学)小論文
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ルークス志塾が誇る推薦入試対策講座の好きな講座を受講可能
全学年共通
- 入塾料 ¥33,000(税込)
- 月12コマプラン(週3回) ¥84,700円(税込)
注意事項
- 契約は月単位となりますが、解約の申し出がない限り自動で更新がされます
- コース変更については当月10日までにお申込み頂く必要があります
- 1コマとは「個別対応で1時間の授業」のことを指します
- 集団授業の場合の1コマは「複数人対応で2時間の授業」のことを指します
お支払い方法
- 入塾金 : 入塾申込書提出時までに銀行振込
- 毎月の授業料:授業を受けた月の翌月26日までにお支払(後払い)
- 月々のお支払い方法:銀行振込か口座振替
- 口座振替をお申込みの場合は1~3ヶ月後以降より、口座振替にて引落
- クレジットカードでの支払いはできません。