【戦略】難関私大志望の場合、AO推薦メイン/一般サブで両立するのがおすすめ!
難関私大志望の場合、AO推薦メイン/一般サブで両立するのがおすすめ!一般入試しか受けないのは損です! 推薦と併願するメリットと方法の紹介
ページを見ていただきまして誠にありがとうございます。ルークス志塾目黒校・上野校舎の代表をしております山崎賢矢と申します。僕はルークス志塾の講師の中では珍しく、一般入試で大学に入学した経歴(受験生時代は慶應経済、慶応法、慶応SFCに合格)を持っています。本ページでは推薦入試対策で数多くの生徒を合格に導いてきたノウハウだけでなく、自身の一般入試での経験や、ルークス志塾の一般対策を担当してきた経験から、一般入試と推薦入試を併願しておくべき理由をお話しさせていただきます!
受ける理由①コストパフォーマンスが圧倒的に良い
一般的に推薦入試でMARCH以上の大学群に合格するためには、2000時間ほどの学習時間が必要だと言われています。それに対して、総合型選抜・推薦入試ではMARCH以上の大学群に合格するためには200時間ほどからの対策で合格が可能と言われています。一般入試の1/10の対策時間で合格するチャンスが2倍になる方式は非常に魅力的に感じませんか?
さらに、推薦入試の対策としてルークス志塾では語学資格の取得を推奨していますが、その語学の対策は一般入試における英語対策とほとんど同じとなります。実際にこれまでの過去の生徒でも、推薦対策として英検準一級の資格を取得していた生徒が一般入試を受験したケースでは、多くの生徒が早慶レベルの大学に一般で合格しています。一般入試で小論文を要求する慶應大学については、より対策内容が被るため、過去問を数年分解けば十分一般入試の小論文でも合格圏内に入ることが可能になります。
受ける理由②一般入試で滑り止めを受ける必要がなくなる
僕が担当している目黒・上野校舎では、これまで3学部以上を推薦入試で併願してきた生徒の進学率は毎年90%程度となっています。(目黒・上野校の実績はこちら)言い換えれば、推薦入試に取り組むことで少なくとも第三志望までには9割近い確率で合格することが可能ということです。
さらに、推薦入試では、入学確約を設けていない大学が多く、合格した場合に「必ずしも入学しなくていい」のです。つまり、推薦入試で滑り止めの大学を受験しておくことで、その合格を保持したまま、一般入試では第一志望校の対策に集中して取り組むことが可能になるのです。
受ける理由③早めに合格を勝ち取れることでメンタルが安定する
受験は気合勝負と揶揄されることもあるように、やはり受験においてメンタルが安定していることは非常に重要です。一般入試のみしか受験しない場合は、もしこれに落ちてしまったら浪人か就職かと悩みを抱えたまま受験勉強に望まなければなりませんが、推薦入試で早めに合格を勝ち取れていた場合、その合格で自分に自信がつくためより高いところを目指そうという前向きな気持ちで受験に臨むことができます。
僕自身も受験生時代、親から「浪人するお金はないよ」と言われていたことから、大きな不安を抱えながら受験勉強に取り組んでいました。ですので、ぜひこの記事を読んで併願することで多くのメリットが得られると知ることができたみなさんは、ぜひダブル受験に挑戦して見てください。
※無料相談申し込み画面の「備考」の欄に、「一般推薦両立コース」とご記入ください。
一般推薦両立コースのご案内
コースの特徴
ルークス志塾の推薦入試対策および一般入試対策の両方のカリキュラムから、あなたの志望校や受験プランに応じて、履修したい授業を選び抜き、無駄な履修のない合理的で個別最適なカリキュラムを作成します。
履修のイメージ
一般重視で対策を進めたい方の履修例(1ヶ月)
推薦重視で対策を進めたい方の履修例(1ヶ月)
あくまで履修例となります。具体的な履修内容については生徒様とご相談させていただき、最適な授業構成をご提案させていただきます。
こんな方におすすめです
- 合理的な方法で無駄なく一般入試対策と推薦入試対策を行いたい方
- マンツーマンで丁寧に指導を受けたい方
- つい気が緩んでしまい、なかなか計画的に対策ができない方
- 日々の勉強をこなすだけで、今自分がしている勉強が志望校合格に最適なものかどうか不安な方
一般入試対策の授業内容
講義だけでは、テストを解けるようにはなりません。
一般入試で合格するためには、テストで「できる」ことが何より重要になります。しかしながら、一般的な塾さんでは講義を通じた知識インプットがメインとなり、生徒様ができるようになるまでサポートすることができていません。「わかった気になる」だけの授業ではたりず、それらをテスト内で使える知識に変えていく必要があるのです。
集団授業では効率的で自分にあった学習ができません。
他の塾さんでは塾が販売する教科書を購入してもらい、大人数相手に集団授業を行い、それ以外の学習は生徒さん一人ひとりに依存しています。これでは苦手な分野ではついていけずに放置してしまったり、逆に得意な分野では受験の限られた時間を無駄に浪費してしまうことになってしまうのです。
そこで一般入試コースでは個別指導による生徒様に最適化された学習指導と徹底的な進捗管理を行います。まずは確認テストや模試を活用しながら生徒様の学力を徹底的に把握します。その上で、本人にあった参考書や学習スケジュールをご提案させていただきます。これにより無駄なく効率的に自分に必要な学習が可能となり、志望校合格率をグッと高めることが可能になります。
授業内容
- 全ての履修方法で塾での自習が可能です。オンラインでの受講も可能です。
- 提供科目(英語、現代文、古典(古文・漢文)、歴史(世界史・日本史)、地理、公民、小論文)
①定期的な学力の把握
確認テストを実施したり、模試の結果をお持ちいただだき、講師による分析を行います。そこで、何ができていて、何ができていないのかを徹底的に把握し、生徒様の学力を測定します。
②生徒様のスケジュールの把握
平日か土日か、部活がある日かない日か、など生徒様の1週間のスケジュールを踏まえ、一般受験の勉強に当てられる時間を割り出します。
③学習計画の提案
上記で測定した学力と学習可能時間をもとに生徒さまにあった学習プランを講師が考え提案いたします。受験本番までの長期計画と週次ごとの計画の両方を提案し、目標を意識した学習計画を設定します。
④計画の進捗確認
毎回の授業で確認テストを行い、つまづいていないかを確認します。計画の修正を行い、しっかりと「できる」ようになるまで学習をサポートします。
⑤ピンポイント補修授業
確認テストや模試の結果から、苦手な分野があれば講師によるピンポイント補修授業を実施することで、苦手な分野だけを重点的に対策します。
料金プラン
高校3年生
1.コマ単位での受講コース
1ヶ月で授業を受講する回数により、料金が決まるプランです。
- 入塾料 ¥33,000(税込)
- 在籍基本料 ¥11,000(税込)
- 授業1コマ ¥16,500(税込)
例えば、月2コマ受講の場合、下記のようになります。
初月:入塾料¥33,000(税込)+在籍基本料¥11,000(税込)+¥16,500(税込)×2コマ=¥77,000(税込)
2ヶ月目以降:在籍基本料¥11,000(税込)+¥16,500(税込)×2コマ=¥44,000(税込)
2.月極パック(おすすめ!)
あらかじめ、月の受講回数を決めていただくプランとなります。
- 入塾料 ¥33,000(税込)
- 在籍基本料 ¥0
- 授業は下記のコースから選択
- 月4コマコース : ¥54,780(税込)
- 月6コマコース : ¥76,780(税込)
- 月8コマコース : ¥87,780(税込)
- 月10コマコース : ¥98,780(税込)
例えば、月4コマ受講の場合、下記のようになります。
入塾料¥33,000(税込)+在籍基本料¥0+¥54,780(税込)=¥87,780(税込)
授業を追加する場合は、通常1コマ→¥9,900~11,000で追加できます。
高2/高1生
自分のペースで通塾できる 月極パック
あらかじめ、月の受講回数を決めていただくプランとなります。
- 月4コマコース : ¥39,600(税込)
- 月8コマコース : ¥52,800(税込)
- 月12コマコース : ¥76,560(税込)
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