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慶應義塾大学環境情報学部(N,R)

年度【合格体験記】さん

合格

さん

受講校舎: 目黒校

出身高校: 非公開

合格大学: 慶應義塾大学

 

慶應義塾大学環境情報学部(N,R)

目次(ページ内リンク)

プロフィール

【氏名】N.Rさん
【合格大学】慶應義塾大学 環境情報学部

立教大学 現代心理学部 映像身体学科(二次辞退)

青山学院大学 文学部 比較芸術学科(二次辞退)

明治大学 文学部 演劇学科(二次辞退)

國學院大学 文学部 日本文学学科(二次辞退)

【出身高校】森村学園高等部

総合型受験を受けようと思った理由

学校で受験を語る会というものを催しておりそこで総合型選抜という入試方法を知りました。成績に関しては優秀ではありませんでしたが、私は幼少期から伝統文化に携わっており、一つのことに対して特化してきたからこそ総合型選抜という入試方法で自分の強みを活かせると思いました。

志望校を選んだ理由

第一志望として慶應義塾大学環境情報学部を選びました。最初は慶應という名前に惹かれて選んだ形でしたが最終的にはこの大学でしか自分のやりたい研究は出来ないと強く感じここ以外の大学は行きたくないと思うほどでした。

そこに至るまでにシェルパの方と一緒に自己分析をし、自分がこれから何をしていきたいのかという方向性を明確して、その上で今まで行ってきた活動を整理し何が足りないか、これからどのような活動をしていくか方針を立ててもらいました。また、実際に志望校に通っているシェルパの方がいることでより大学に対する理解が深まりました。

ルークス志塾を選んだ理由

私は総合型選抜で受験しようと決めたのが高校3年生と非常に遅く、また自分がやりたいと考えている内容が伝統文化の中でも専門性が高いものとなっていたので個別指導で集中的に受験へ準備する必要があると感じたからです。

入塾後の感想としてはとてもアットホームで塾生、シェルパとのコミュニケーションが活発でした。だからこそ気軽に相談できて、みんなで互いに助け合い切磋琢磨して受験を乗り越えられたと思います。

ルークス志塾で対策を終えて、成長したこと

自分が幼少期から携わってきた伝統文化を漠然とこなす中で、業界の課題を感じていました。ルークスでの対策を通して自分がやっている意味、自分は何がしたいのかを見つめ直す機会になりました。また専門分野に関してもインタビュー活動などを通して多くの知識を得ることができてとても勉強になりました。最後に業界の課題においても分析をしっかりと行った上で、専門分野のみにとらわれるだけでなく俯瞰的に物事を見る力がつきました。

大学、社会に出てやろうとしていること

前述の通り私は伝統文化に携わっているため(特定のものになりますが言及することは控えさせて頂きます)、大学での研究を含めこれらも引き続き普及、発展するために精進していこうと思います。

この記事を書いた人

目黒校舎は創業以来、圧倒的な合格率を出し続けてルークス志塾の合格を支える教務体制が整っております。国公立、早慶上智GMARCHから女子大や海外大、グローバル入試など幅広い大学に数多くの合格者を輩出してきたベテラン講師に加え、実際に総合型選抜で合格し研修を受けた選りすぐりの合格者チームが指導を行います。オーダーメイドの対策プランを一緒に考え、入試を通じて大きな「人間的成長」を得られることを大切にしており、2024年度も志望校合格率 92.6 %の実績があります。ほとんどの生徒が早慶上智GMARCH以上の合格を勝ち取るなど難関大進学率の高さが特徴です。