2025年度/立教大学法学部/プロサッカー選手になりたい
2024年度【合格体験記】大木清之介さん

プロサッカー選手になりたい
立教大学法学部
大木 清之介さん
受講校舎: 渋谷
出身高校: 桐蔭学園高等学校
入塾時期: 高校3年生6月
合格大学: 立教大学
高校生活の送り方
どんな高校生活を送っていましたか?
サッカー部に3年間所属していた。
サッカーの実績と評定と英検をアピールした。
学級委員や文化祭企画長などもやっていた。
海外経験もアピールした。
弁護士や教授などにインタビューを行った。
サッカー漬けの日々を送っていたが、授業や学校生活も充実させようと意識していた。また英検にも積極的だった。高一からサッカーと勉強はしっかりやってて、高三の6月くらいからルークスに入り、受験の準備を始めた。
総合型選抜を受けようと思った理由
総合型選抜を受けようと思った理由はなんですか?
「サッカーが強く、頭がいい大学」に行きたいと思っていて、総合型ならチャンスがあると思い、受けようと思った。
志望校を選んだ理由
志望校はどのように決めましたか?
最初は筑波や早稲田といった大学に総合型で行こうと思っていた。しかし高三のインターハイで、本当に不甲斐ない結果になってしまい、断念した(筑波、早稲田は実績がだいぶ必要になると思ったから。インターハイで全国に行って結果を残していたら早稲田や筑波を目指していた)。そこで志望校を考えている時、慶應もいいなと思った。入塾時、慶應は全然行きたいと思っていなかったが、その年慶應サッカーが大躍進していて、ありだなと思った。そこから慶應志望になり、スポーツ推薦の話も断った。そこから立教も受けようと考えるようになった。
Loohcs志塾を選んだ理由
Loohcs志塾を選んだ理由を教えてください。
複数の塾に体験に行ったが、値段や実績、校舎の雰囲気なども総合的に考え、ルークスが1番いいと思い、入塾した。またサッカー部の先輩がルークスに通っていたのも決め手の一つとなった。
Loohcs志塾で実際に受講していた対策について
Loohcs志塾で実際に受講していた総合型選抜対策はなんですか?
自己分析, 志望校選び、志望校分析, 小論文, 面接
志望理由書はもっとも時間をかけて取り組みました。シェルパは親身になって、意見交換がしやすい関係なため効率的に進めることができた。
Loohcs志塾での対策や総合型選抜入試を通じて成長したこと
対策や総合型選抜入試を通じて成長を感じたことを教えてください。
総合型で重要となる志望理由はかなり高いクオリティになるため、入塾して本当に良かった。またシェルパは年上の方だったので、新鮮で刺激的だった。学校以外の同い年とも関わる機会が増えるので、たくさんの人と出会えるという魅力がある。
大学、社会に出てやろうとしていること、これからの目標
これからの目標を教えてください!
プロサッカー選手になりたいので、大学ではとことん自分を磨いて活躍したい。またサッカーだけの人間だと思われたくないから、しっかり学部の勉強にも積極的に取り組んだり、さまざまなイベントや事柄にもアンテナを張り、人生の幅が広い人間になりたい。そして人との出会いを大切にしたい。大学は学ぶ場所であるが、社会に出る前にいろいろ揉まれ、多くの考えを吸収できる場所でもあると思うから、出会いを大事にする。