2026年度/専修大学 商学部 マーケティング学科(進学先)・産業能率大学 経営学部 マーケティング学科・桜美林大学 ビジネスマネジメント学群 ビジネスマネジメント学類/全ての人にあった化粧品を届けたい
2026年度【合格体験記】宮國ひまりさん
全ての人にあった化粧品を届けたい
専修大学 商学部 マーケティング学科(進学先)/産業能率大学 経営学部 マーケティング学科/桜美林大学 ビジネスマネジメント学群 ビジネスマネジメント学類
全ての人にあった化粧品を届けたい
Q. 志望理由書のテーマを教えてください。
A. 「全ての人にあった化粧品を届けたい」です。
Q. そのテーマに興味を持ったきっかけは?
A. クラシックバレエをやっていて、そこで舞台に出る時に、メイクをすると自分が変わって嬉しかったのがきっかけだと思います。そこから普段のメイクにも興味が出てきて、お店を探すようになりました。その時に、こんな色やこんな質感のものがあったら良いのに…と思うことが多かったんです。他にもアトピーの人はあまり化粧品に触れられないのかな?とか思ったりしました。そこで、自分で今の化粧品に満足できていない人たちのために販売をしたいなと思ったんです。
高校生活について
Q. どんな高校生活を送っていましたか?
A. 10年間、毎日バレエをやってました。今は受験で休んでたんですけど、また再開しようかなと思っています。
Q. 大会やコンクールなどには出ていましたか?
A. コンクールとかはあんまり出ていなかったですね。先生のカンパニー主催の公演に参加していました。
一般的なバレエ教室って先生が教えてくれると思うんですけど、私の教室は先輩が後輩に教えてくれました。自分が先輩の立場になったときは、ミーティングを開くためにいろいろ考えて大変でした。
Q. 高校生活はバレエ中心でしたか?
A. そうですね。週5・6くらいで、1日のレッスンは1時間半で、その後残って結局3時間くらいやってました。それを小学生からずっとやってて、中学くらいからバレエ漬けって感じでした。
だから高校では部活に入らず、何もしてませんでした。本当にバレエだけで。私は1つのことしかできないんです。友達が入ってたので一旦チア部に入ろうとしたけど無理でしたね。
Q. 勉強や出願資格はどうでしたか?
A. 評定平均は4.2くらいでした。英検準2級を持っていたので、出願資格ギリギリでしたが、それを提出しました。
出願資格で提出できるのが英検以外だとマーケティング関係の資格ばかりだったんです。でもそれは持っていなかったから、ちょっとドキドキしました。
総合型選抜を受けようと思った理由
Q. どうして総合型選抜を受けようと思いましたか?
A. バレエの活動を活かしたいっていうのもあるんですけど、先に友達がルークスに入っていたからです。「そういう受験手段もあるんだな」と知りました。
なので、ルークスに来てみてから総合型選抜を受けようと思いました。バレエで人前に出るのは慣れてるし、面接で話すのも得意な方だから、活かせるかなって思いました。
志望校を決めるにあたって
Q. 志望校は入塾前から決まっていましたか?
A. いや、最初は5月くらいまで音楽大学に行きたかったんです。歌とバレエで、ミュージカル系を受けようとしてました。専門の塾にも通ってました。
だけど音楽大学の費用は高すぎて…。あんまり偏差値が高くない大学に通いながら、ミュージカルダンサーになるための習い事をしよう…って考えていたんですけど、それで将来はちゃんと稼いで生活していけるのかなって思ったら、音楽大学は無理だなって。
Q. そこからどう考えが変わっていきましたか?
A. 音楽大学に行けないんだ、普通に勉強して一般大学に行くんだって思ったら、一般大学の勉強は絶対おろそかになるし、自分が不安になっていたら、両親から「だったら、行きたい大学に行って、それでミュージカルダンサーになりたくなった時に、そこからオーディションを沢山受けなさい!」って言われました。そこから志望校を変えようと思いました。
Q. 入塾当初はどんな進路を考えていましたか?
A. 最初は立教大学とかの国際系に行きたいと思っていて、8月くらいまでそこしか考えていませんでした。
でも理由が「英語しゃべれるようになりたい」とか「海外に行くのが夢」って感じで、一応難民問題にも興味はあるけど、大学で研究するとなると、そこまでじゃないかも…って思って。講師と話していたら、英語は自分で勉強できることだって言われて、たしかにと思いました。
Q.そこからテーマ(化粧品・マーケティング)にどうつながりましたか?
A.次に興味ある事を考えたら、化粧品とかそういう関係の仕事が良いなと思いました。お父さんが経営者だったから、小さいころから経営にも興味があって、それに決めました。
Q. 志望校はどうやって絞りましたか?
A. まずは東京に行きたいって思いがあって、あと実践的に学べる大学が良いなと考えて、そういうカリキュラムがある大学を選びました。
専修大学はゼミが企業とコラボして商品を出していて、そこに惹かれました。あと、資格の授業も多かったです。
本当にギリギリまで決まらなくて、どの大学を見ても「本当にここに行きたいのかな?」って思ってしまって…。その時に講師から関東だとこんな大学があるよって教えてもらって決めました。
Q.化粧品系をテーマにした理由を、もう少し聞かせてください。
A. ずっと講師に「何がやりたいの?」って聞かれていました。国際系のテーマだった時は、やりたいことが毎週変わって、探究にすら踏み出せていませんでした。
そこで自己分析をした時に、国際系以外で好きなものは何があるんだろう?って考えたら、化粧品かなって気づいて、その方向性にしました。
化粧品はずっと興味があって、好きなものということが大きかったと思います。ずっとSNSで動画を見ているくらいです。
Q. マーケティングに関心が向いたきっかけは?
A. インフルエンサーが企業とコラボして、本人が良いと思う商品を視聴者に届ける企画を見たときに、良い商品を届けられるっていいなと思って。
自分もみんなに良い商品を届けたいし、みんなになりたい自分になってほしいと思いました。そのことを講師に話したら、マーケティングを知りました。
自分が届けたいと思った商品がマジョリティの人向けばかりだったから、マイノリティの人にも届けられるものを作りたいと思ったんです。もともと自分はリサーチが苦手で、良い化粧品を探せなかった。
それって企業側のマーケティングの問題もあるんじゃないかと思って、良い商品を広めるにはマーケティングが重要だと気づいて、今のテーマになりました。
Q. テーマが決まってからは、どんな活動をしましたか?
A. 日本の化粧品業界に満足してるか、化粧品の値段や質についてのインタビュー、学生に独自のアンケートなどをしました。
Loohcs志塾を選んだ理由
Q. ルークスを選んだ理由はなんですか?
A. 関東の大学の合格実績が多かったことです。塾を探すときに結構気にしていました。そういう塾に入れば、自分も合格できるかなと思って。あとは友達が通っていたからです。
他の塾では一般入試対策にプラスで総合型選抜対策をしてくれる所はあったんですけど、総合型選抜対策専門の塾はあまり見つかりませんでした。
Q. 説明会の印象はどうでしたか?
A. 最初の印象は、講師が優しかったです。自分が志望する大学は難関大学だったから、あまり周りには言いづらくて。
でも「行きたい大学はどこなの?」「なんでも言って!」と話を聞いてくれて、「ここも良いんじゃない?」って他の大学の提案もしてくれました。
大学の学部の雰囲気や、入学後の話もしてくれました。音楽大学をあきらめた時から、入学したあとの現実的なことも考えたかったので、そういう話が聞けたのは良かったです。
Loohcs志塾で対策を終えて、成長したこと
Q. ルークスではどのような対策をしましたか?
A. 最初は小論文対策をしました。小論文を書いたことがなかったので、まずは書き方から教えてもらいました。要約ってこんなに短くていいんだ!って知りました。
あと、いろんな講師と話してたら、自分のやりたい事を引き出してくれて、今までぼんやりしていたことを、はっきりと自覚できるようになりました。
Q. 対策で成長したことはありますか?
A. 面接が一番成長しました。1回目はほとんど喋れなかったんです。自分では人前で話すことに自信があったのに、あれ?って。
自分の頭の中では考えがあるのに、口に出すことができませんでした。でも、何回も練習しているうちにできるようになって、受験当日もスラスラ答えられました。
Q. 実際の面接ではどんなことを聞かれましたか?
A. マイノリティの人に、どう商品をマッチさせるのか?って聞かれました。それで実際にインタビューしたときの事や、対策で考えた事を答えました。
Q. 対策中の思い出はありますか?
A. 面接練習ですね。うまく言葉で伝えられなかったときに修正してくれて、自分の言葉の幅が広がったと思います。
あと志望理由書の添削では、自分が考えたこと全部に「違う」とか「いらない」って言われて悲しい時もありました。
それに、夏休みはほぼ毎日塾に来ていました。みんなで志望理由書を見せ合ったり、意見を出し合ったりして楽しかったです。
Q. 沖縄校のいいところを教えてください。
A. 講師も生徒もみんな喋りやすくて、みんな仲良かったので、受験のことも学校のことも相談し合えて良かったです。
総合型選抜は自分の考えていることを共有する試験だから、アットホームな空間が大事だなと思いました。
これからの目標
Q. 大学、社会に出てやろうとしていることを教えてください!
A. 大学は自分のやりたいことを突き詰められる場所だと思っているので、やりたいことを頑張ります!
学生起業も考えていて、学生だからこそわかる化粧品の悩みを取り入れたいです。将来は学生だけじゃなくて、さらに幅を広げて世界のいろんな人に、自分のコンプレックスを化粧で隠す以外にも、化粧で自信をもってなりたい自分になってほしいと思っています。

