同志社大学
同志社大学の総合型・学校推薦型選抜
〜入試の特徴と対策のコツ・各学部の出願条件〜
同志社大学
Doshisha University
※大学によりスケジュールや入試内容が年度によって変更になる場合がありますので、必ず公式サイトも確認しましょう。
同志社大学の総合型・学校推薦型選抜の特徴
選抜の全体感
同志社大学では次の2つの総合型選抜を行っています。
- AO試験
- 自己推薦入学試験
AO入試では一次審査で書類選考、二次審査で小論文や面接、口頭試問などが課せられます。
自己推薦入学試験では、学部学科によって選抜内容が大きく異なります。
高等学校の工業・情報に関する学科、総合学科、または工業高等専門学校生向けの入試があるのも特徴のひとつです。
試験スケジュール
AO入試以外は学部ごとに日程のばらつきが大きいので割愛します。
詳しい日程は最新の募集要項をご確認ください。
総合型選抜入試・学校推薦型選抜入試の難易度と大学のレベル
同志社大学の偏差値は55.0〜62.5です。
【ルークス内大学ランク評価】
国内私立大学内でのランキング:総合4位
- 平均偏差値:5位
- 就職先評価指数:26位
- 世界評価指数:72位
- 大学ランク評価(進学する価値がどの程度あるか?):S2
同志社大学の総合型選抜の倍率は一般入試と同程度となる傾向にあります。
学校推薦型選抜は倍率がその他と比べて大幅に低い傾向にあります。
同志社大学に合格するための対策のコツ
理念やアドミッション・ポリシーから分かること
同志社大学の建学の精神は「良心教育」です。
創立者である新島襄が目指した、知識の灌輸に偏重せず、キリスト教の精神に基づき、一人ひとりの良心を目覚めさせ、それを育む教育を根幹としています。
アドミッション・ポリシーでは、建学の精神と教育理念を理解し、主体的に学ぶ意欲のある学生を求めています。
高等学校等の教育課程を通して、基礎的な知識・技能、思考力・判断力・表現力、そして主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度を身につけていることが入学前に求める能力として挙げられています。
建学の精神である「良心」を自らの指針とし、アドミッション・ポリシーで示されている基礎学力と主体性をもって、社会に貢献するために学び続ける姿勢が大切です。
他大学との併願や他出願方式との併願はできるか?
同志社大学は、専願であるとは明記されていないため、基本的には他大学との併願は可能だと考えられます。
(あくまで推察となります、合格後は入学の意思を示すことが求められている点はご留意ください)
また、同志社大学内の出願方式においても、総合型選抜と学校推薦型選抜では、基本的に併願可能となっています。
しかし、AO入試では、複数の学部に同時に出願することはできません。
志願できるのは1学部のみです。
また、総合型選抜と学校推薦型選抜の併願は可能ですが、選考日が同日になる場合があります。その場合、両方を受験することはできません。
オススメの受験方法と入試の種類
同志社大学の総合型選抜・学校推薦型選抜合格のカギは早期からの対策にあると考えていいでしょう。
学校推薦型選抜については、学校に推薦書などの面で協力してもらう必要があるため、早めの決断が必要です。
また、総合型選抜については、学部学科によってその試験内容が大きく異なり、倍率も高いという特徴があります。
一般選抜とは異なり単なる学力勝負ではないので、早くから志望先の求める能力を磨き、周囲と差をつけましょう
学部別の出願条件と対策
※ページ上部の目次から学部別に辿ることで、目的の学部に関する情報に、ページ内リンクで直接辿ることができます。
商学部 アドミッションズオフィス方式による入学者選抜(AO入試)
定員
商学科 フレックス複合コース: 10名
出願条件
同志社大学で勉学したいと強く希望し、第一志望として入学を志す者で、以下のいずれかの英語資格を満たす必要があります。(2023年10月以降に受験したスコアに限る)
- TEAP (4技能): 280点以上
- TOEFL iBTテスト: 70点以上
- IELTS (アカデミック・モジュール): 5.5以上
- TOEIC LISTENING AND READINGテスト: 650点以上
※自宅等で受験する形式の外国語資格・検定試験のスコアは対象外です。
入試内容
一次審査
書類選考。志望理由書や日本語のエッセイ(ビジネスに関連したテーマ)、英語による3分程度の自己PR動画などに基づき、総合的に評価されます。
二次審査
小論文(試験時間2時間)と面接(約30分)が課されます。面接の冒頭では、事前に与えられた課題に基づき、英語で5分間のプレゼンテーションを行います。
生命医科学部 アドミッションズオフィス方式による入学者選抜(AO入試)
定員
医情報学科: 2名
出願条件
医情報学科で学ぶことを強く希望し、以下のいずれかの要件を満たす者。
- 現役生・理数科以外: 数学(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,A,B,C)、理科(物理, 化学, 生物のうち2分野)を履修見込みで、全体の学習成績の状況、外国語、数学、理科のいずれもが3.8以上の者。さらに、語学、文化・スポーツ活動、独創性など自己アピールできるものを持つ者。
- 現役生・理数科: 数学(理数数学Ⅰ,Ⅱ)、理科(理数物理, 理数化学, 理数生物のうち2科目)を履修見込みで、全体の学習成績の状況、外国語、数学、理科のいずれもが3.8以上の者。さらに、自己アピールできるものを持つ者。
- 浪人生: 令和7年度大学入学共通テストで外国語(英語)、数学(Ⅰ・A, Ⅱ・B)、理科(物理, 化学, 生物のうち2科目)の合計点が480点以上である者。
入試内容
一次審査
書類選考。提出された自己紹介書、志望理由書、エッセイなどに基づき、総合的に審査されます。
二次審査
面接および口頭試問(約30分)。希望すれば5分以内のプレゼンテーションも可能です。
スポーツ健康科学部 アドミッションズオフィス方式による入学者選抜(AO入試)
定員
スポーツ健康科学科: 4名
出願条件
スポーツを「する・観る・支える」のいずれかにおいて、スポーツに深く関わった経験や、スポーツ健康科学領域で学びたい研究テーマを持つ者。
入試内容
一次審査
書類選考。スポーツに関連したテーマのエッセイや自己紹介書などにより、スポーツへの関心度、論理的思考力、表現力などが評価されます。
二次審査
小論文(試験時間1時間)と面接審査が行われます。面接では自己紹介(5分程度)、アピールしたいテーマについてのプレゼンテーション(10分程度)、質疑応答(15分程度)が課されます。プレゼンテーションはPowerPointを使用します。
神学部 自己推薦入学試験
定員
神学科: 6名
出願条件
高等学校を卒業した者、または卒業見込みの者で、同志社大学神学部で一神教(キリスト教、ユダヤ教、イスラーム教)を中心に宗教を専門的に深く学ぶことによって、将来の夢を実現したいという強い意志をもっていること。
入試内容
一次選考
書類選考。自己紹介書、自己アピールを含む志望理由書(2,000字以内)、自由テーマの小論文(2,000字以内)などにより審査されます。
二次選考
口頭試問が実施され、総合的に合否が判定されます。
社会学部 (教育文化学科を除く) 自己推薦(スポーツ)入学試験
定員
- 社会福祉学科: 3名
- メディア学科: 5名
- 産業関係学科: 5名
出願条件
- 一浪、現役
- 全体の学習成績の状況が3.0以上であること。
- 同志社大学体育会に加盟する部の競技種目において、高等学校在学中に全国大会に出場した実績を持つこと。
- 入学後も学業と体育会でのスポーツ活動を両立させる強い意志があること。
入試内容
筆記試験(小論文)と口頭試問が実施されます。出願書類とあわせて総合的に合否が判断されます(一次・二次の区別はありません)。
社会学部 教育文化学科 自己推薦入学試験
定員
教育文化学科: 8名
出願条件
高等学校を卒業した者、または卒業見込みの者で、以下の要件をすべて満たす必要があります。
- 主体性を持って「教育と文化」に関するグローバルまたはローカルな活動(国際交流、ボランティア、異文化交流など)を積極的に行ってきた経験があること。
- GTEC、TOEFL iBT、TOEFL ITP、実用英語技能検定のいずれかのスコアを提出できること。
入試内容
一次選考
書類選考。英語で記載する志望理由書(600words程度)や活動に関するレポート(日本語2,000字以内)、活動を証明する資料などに基づき審査されます。
二次選考
筆記試験(小論文)と、自身の活動に関するプレゼンテーションを含む口頭試問が実施されます。
法学部 自己推薦入学試験
定員
- 法律学科: 15名
- 政治学科: 5名
出願条件
- 現役、一浪
- 全体の学習成績の状況が4.0以上であること。
- 指定された外国語検定試験のいずれかの基準を満たしていること。(2024年4月1日以降に取得したもの)
- TOEIC L&R: 700点以上
- TOEFL iBT: 72点以上
- IELTS: 6.0以上
- 実用英語技能検定: 準1級以上
- その他、ドイツ語、フランス語の検定試験も対象となります。
入試内容
出願書類、筆記試験(日本語による小論文)、面接から総合的に判断されます(一次・二次の区別はありません)。
経済学部 自己推薦入学試験
定員
経済学科: 10名
出願条件
- 現役、一浪
- 全体の学習成績の状況が3.4以上であること。
- 実用英語技能検定、GTEC、TOEIC L&R、IELTS、TOEFL iBTのいずれかのスコアを提出できること。(2023年4月以降に受験したもの)
- スポーツ活動(全国大会ベスト16以上など)、文化活動、社会活動などで優れた成果をあげた者。
入試内容
一次選考
書類選考。志望理由書や活動成果を証明する資料などに基づき審査されます。
二次選考
筆記試験(小論文)と面接が実施され、総合的に合否が判断されます。
文化情報学部 自己推薦入学試験(横断的思考力評価型入学試験)
定員
文化情報学科: 15名
出願条件
高等学校を卒業した者、または卒業見込みの者で、「外国語(英語)」「国語」「数学」「情報」のうち、いずれか2つの学習成績の状況が4.0以上であること。
入試内容
「出願書類」「模擬講義受講型試験」「筆記試験(総合問題)」および「取得資格」に基づき、総合的に合否が判定されます(一次・二次の区別はありません)。模擬講義を受講し、それに関する設問に答える形式の試験が特徴です。また、指定の資格(外国語、統計、情報処理分野)を取得している場合は、得点が加算されます。
スポーツ健康科学部 自己推薦(スポーツ)入学試験
定員
スポーツ健康科学科: 20名
出願条件
- 現役、一浪
- 全体の学習成績の状況が3.2以上であること。
- 高等学校在学中に全国大会または国際大会に正選手として出場し、優秀な競技成績を有すること。
- 入学後も学業とスポーツ活動を両立させる強い意志があること。
入試内容
一次選考
書類審査。競技成績が点数化され、任意で提出する外部英語試験の成績が加点されて総合的に評価されます。
二次選考
小論文と面接が実施され、総合的に合否が判定されます。
心理学部 自己推薦入学試験
定員
心理学科: 4名
出願条件
高等学校を卒業した者、または卒業見込みの者で、以下の要件をすべて満たす必要があります。
- 合格した場合に入学する強い意志を持つこと。
- 高等学校の課外活動、社会活動、個人的研鑽などに熱心に取り組み、その経験が心理学部への志望動機と結びついていること。
- 指定された英語資格のいずれかの基準を満たしていること。(2023年4月以降に出願時までに取得したもの)
- TOEIC L&R: 450点以上
- TOEFL iBT: 45点以上
- 実用英語技能検定: 準2級以上
- IELTS: 4.0以上
入試内容
一次選考
書類選考。志望理由書や自己アピールのための資料(A4サイズ4枚まで)などに基づき審査されます。
二次選考
筆記試験(小論文、英語の出題文を含む場合あり)と口頭試問(約20分)が実施されます。口頭試問では希望により5分以内のプレゼンテーションも可能です。
グローバル・コミュニケーション学部 自己推薦入学試験
英語コース
定員
13名
出願条件
高等学校を卒業した者、または卒業見込みの者で、高校入学後に取得した以下のいずれかの高い英語資格基準を満たす必要があります。
- TOEIC L&R: 650点以上
- TOEFL iBT: 68点以上
- IELTS: 5.5以上
- 実用英語技能検定: 準1級以上
入試内容
筆記試験(日本語による小論文)と、日本語と英語による口頭試問が実施されます(一次・二次の区別はありません)。
中国語コース
定員
7名
出願条件
高等学校を卒業した者、または卒業見込みの者で、以下のいずれかの要件を満たす必要があります。
- 高校入学後に取得した指定の英語資格(TOEIC L&R 500点以上など)。
- 高等学校の全科目の学習成績の状況が4.0以上、かつ外国語の学習成績の状況が4.2以上。
入試内容
筆記試験(日本語による小論文)と面接が実施されます(一次・二次の区別はありません)。
神学部 学校推薦型選抜
定員
神学科: 14名
出願条件
現役、一浪で、同志社大学神学部への入学を特に希望し、キリスト教に積極的な関心を持つ者。出願区分は以下のいずれかを選択します。
- A区分: キリスト教会に所属、あるいはキリスト教主義高等学校の卒業(見込み)者で、全体の学習成績の状況が3.5以上の者。
- B区分: 文化・スポーツ活動で優れた業績をあげた者、または高度な技能や資格を持つ者で、全体の学習成績の状況が3.5以上(スポーツ活動の場合は3.0以上)の者。
入試内容
小論文と面接が実施され、出願書類を含めて総合的に合否が判断されます。
文学部 学校推薦型選抜
英文学科
定員
10名
出願条件
高等学校を卒業した者、または卒業見込みの者で、以下の要件をすべて満たす必要があります。
- 全体の学習成績の状況が4.0以上であり、さらに「外国語(英語)」の学習成績の状況が4.1以上であること。
- 出願時から遡って2年以内に、TOEIC L&Rテストで600点以上、またはTOEFL iBTテストで61点以上を取得していること。
入試内容
一次選考
書類選考
二次選考
筆記試験(日本語による論文)と、日本語による口頭試問が実施されます。
美学芸術学科
定員
6名
出願条件
高等学校を卒業した者、または卒業見込みの者で、以下のいずれかの要件を満たす必要があります。
- 指定の外国語検定試験で基準以上の成績を収めている者(例:TOEIC L&R 500点以上、実用英語技能検定2級以上、ドイツ語・フランス語技能検定3級以上など)。
- 調査書の外国語(英語、ドイツ語、フランス語のいずれか)の学習成績の状況が4.0以上で、かつ国語または地理歴史のいずれかが4.3以上の者。
- 芸術・文化分野で社会的評価を得ており、かつ外国語の学習成績の状況が4.3以上の者。
入試内容
一次選考
書類選考
二次選考
筆記試験(日本語による論文)と口頭試問が実施されます。
国文学科(伝統文化継承者特別入学試験)
定員
2名
出願条件
古典芸能・茶道・華道など多様な伝統文化を継承しており、将来にわたってそれを継承・発展させる技術と熱意を持つ者で、高等学校を卒業した、または卒業見込みであること。
入試内容
一次選考
書類選考。伝統文化の継承にかかわる指導者の推薦状や、活動を証明する書類などに基づき審査されます。
二次選考
筆記試験(日本語による論文)と口頭試問が実施されます。
社会学部社会福祉学科 学校推薦型選抜
定員
12名
出願条件
現役、一浪で、将来福祉分野で貢献したいという強い意志を持ち、以下のいずれかの区分に該当する者。
- A区分: 高等学校で福祉に関する科目を3科目18単位以上修得(見込みを含む)した者。
- B区分: 高等学校在学中にボランティア活動や福祉活動などを継続して行い、積極的な役割を果たした者。
- C区分(キリスト教徒推薦): 同志社大学の設立理念に共鳴したキリスト者で、所属教会等から推薦状を提出できる者。
入試内容
筆記試験(小論文)と口頭試問が実施され、出願書類とあわせて総合的に合否が判断されます。
文化情報学部 学校推薦型選抜
定員
文化情報学科: 10名
出願条件
現役で、以下の要件をすべて満たす必要があります。
- 「外国語(英語)」「国語」「数学」「情報」のうち、いずれか2つの学習成績の状況が4.0以上であること。
- 人物・成績ともに優れており、学校長の推薦があること。
- 課外活動や社会活動、個人的研鑽(高度な外国語能力や情報スキルなど)で優れた成果や業績を修めたこと。
入試内容
出願書類、筆記試験(論述問題)、口頭試問によって総合的に合否が判定されます。論述問題では、数量的データの分析や文章に対する論考・表現能力が問われます。
理工学部 学校推薦型選抜(工業高等学校等対象)
定員
10学科で各1名、合計10名
(対象学科:インテリジェント情報工学科、情報システムデザイン学科、電気工学科、電子工学科、機械システム工学科、機械理工学科、機能分子・生命化学科、化学システム創成工学科、環境システム学科、数理システム学科)
出願条件
高等学校の工業・情報に関する学科、総合学科、または工業高等専門学校の現役生で、以下の要件をすべて満たす必要があります。
- 全体の学習成績の状況が4.3以上であり、さらに外国語全科目の学習成績の状況も4.3以上であること。
- 学校長の強い推薦があること。
- 総合学科の場合は、工業または情報に関する教科・科目を20単位以上修得見込みであること。
入試内容
書類審査、小論文、面接および口頭試問(数学、理科、英語の基礎学力)が実施され、総合的に合否が判断されます。
グローバル地域文化学部 学校推薦型選抜
定員
- ヨーロッパコース: 7名
- アジア・太平洋コース: 7名
- アメリカコース: 6名
出願条件
高等学校を卒業した者、または卒業見込みの者で、以下の要件をすべて満たす必要があります。
- 全体の学習成績の状況が3.5以上で、かつ教科「外国語」の学習成績の状況が4.1以上であること。
- 2023年4月1日以降に受験した、指定の外国語検定試験のいずれかの基準を満たしていること(例:TOEIC L&R 530点以上、実用英語技能検定2級以上、その他ドイツ語、フランス語、中国語など多数の言語が対象)。
入試内容
一次選考
書類選考
二次選考
筆記試験(日本語による小論文)と口頭試問が実施されます。
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