>>【受験の悩みを解決】 無料相談会 受付中!<<

東京大学

東大推薦入試で合格実績No.1のルークス志塾が東大推薦の情報をまとめました



目次(ページ内リンク)

東大推薦ならルークス志塾

ルークス志塾で書類対策を行った塾生11名が合格することができました。

東大推薦入試では全合格者92名のうち11名がルークス志塾生。全合格者の【9人に1人】がルークス志塾から輩出されました。初年度に引き続き圧倒的な合格者数を記録することができました。

    東京大学推薦入試に関する「絶対に読んでおくべきWeb記事」まとめ

    2021年度 東大推薦合格者11名の学部内訳

    • 東大法学部 1名
    • 東大文学部 2名
    • 東大教養学部 1名
    • 東大教育学部 1名
    • 東大理学部(情報科学科)1名
    • 東大工学部 3名
    • 東大農学部 1名
    • 東大医学部(医学科)1名
    2021年度 東大推薦入試の募集人数
    学部 募集人員
    法学部 10
    経済学部 10
    文学部 10
    教育学部 5
    教養学部 5
    工学部 30
    理学部 10
    農学部 10
    薬学部 5
    医学部
    医学科
    3
    医学部
    健康総合学科
    2
    【入試方式別】募集人員・倍率比較表(文系・文理融合系学部)
    学部名 入試名称 募集人数 倍率 志願者数 合格者数
    教養 (文一)一般入試 401 3.1 1264 403
    (文二)一般入試 353 2.8 1016 355
    (文三)一般入試 469 3.1 1455 469
    (理一)一般入試 1108 2.7 2986 1122
    (理二)一般入試 532 3.6 1980 546
    推薦入試 5 5.6 28 5
    (文一)一般入試 401 3.1 1264 403
    推薦入試 10 2.4 24 10
    経済 (文二)一般入試 353 2.8 1016 355
    推薦入試 10 2 20 10
    (文三)一般入試 469 3.1 1455 469
    推薦入試 10 1.9 19 10
    教育 (文三)一般入試 469 3.1 1455 469
    推薦入試 5 5.2 26 5
    総合型選抜(AO入試)系人数合計 40 3.0 117 40
    一般入試系人数合計 8272 3.1 13891 4591
    【入試方式別】募集人員・倍率比較表(理系学部)
    学部名 入試名称 募集人数 倍率 志願者数 合格者数
    (理一)一般入試 1108 2.7 2989 1122
    (理二)一般入試 532 3.6 1980 546
    推薦入試 10 3.2 38 12
    (理一)一般入試 1108 2.7 2989 1122
    (理二)一般入試 532 3.6 1980 546
    推薦入試 30 2.3 63 27
    (理一)一般入試 1108 2.7 2989 1122
    (理二)一般入試 532 3.6 1980 546
    推薦入試 10 3.3 20 6
    (理一)一般入試 1108 2.7 2989 1122
    (理二)一般入試 532 3.6 1980 546
    (理三)一般入試 97 3.9 385 98
    推薦入試 5 4 20 5
    (理一)一般入試 1108 2.7 2989 1122
    (理二)一般入試 532 3.6 1980 546
    推薦入試 5 4.5 9 2
    総合型選抜(AO入試)系人数合計 60 3.5 150 52
    一般入試系人数合計 8272 3.2 25230 8438

    2021年度 東京大学 学校推薦型選抜(旧推薦入試)の特徴

    東京大学 学校推薦型選抜の試験概要

    東京大学 学校推薦型選抜の試験内容は大きく次の3つの方法で行います。

    ①提出書類・資料による一次選考
    ②一次選考合格者は面接試験を実施
    ③一次選考合格者は大学入学共通テストを受験

    以上の3つを総合評価し、最終的な合否を判定します。

    東京大学 学校推薦型選抜の試験日程

    東京大学 学校推薦型選抜の試験日程は以下の通りになります(細かい日程は年によって多少変動します)。

    インターネットによる出願登録:10月中旬〜11月初旬
    出願書類郵送:11月初旬
    一次試験合格発表:12月初旬
    面接試験:12月初旬〜中旬
    大学入学共通テスト:1月中旬
    最終合格発表:2月中旬

    一般的な大学の推薦入試に比べ、試験期間が長い傾向にあります。

    二次試験の試験内容早見表
    学部      
    入試名称
         
    二次試験
    法学部 学校推薦型選抜 ・グループディスカッション
    ・面接
    経済学部 学校推薦型選抜 ・面接(30分)
    文学部 学校推薦型選抜 ・小論文
    ・面接
    →10分以内のプレゼンテーション及び質疑応答
    教育学部 学校推薦型選抜 ・発表
    →出願書類の内容について発表(質疑応答あり)
    ・面接
    教養学部 学校推薦型選抜 ・小論文等
    →望学科・コースの学問領域に 関する問題意識や必要な能力を問う
    ・面接
    工学部 学校推薦型選抜 ・面接
    理学部 学校推薦型選抜 ・面接
    →志望学科の順位を踏まえ,各学科で要求される基礎学力や思考力,コミュニ ケーション能力を問う
    農学部 学校推薦型選抜 ・面接
    →農学とその関連分野に対する興味と理解力を問う
    薬学部 学校推薦型選抜 ・面接
    →高等学校等における特筆すべき活動,薬学部の志望理由,大学・大学院卒業 後の自己の将来像に関して発表(A4用紙2枚程度用意OK)
    医学部
    医学科
    学校推薦型選抜 ・プレゼンテーション(質疑応答あり)
    →ポスター作成し、高等学校等在学中に行った主に自然科学に関連した活動と大学入学後の抱負について10~20分程度で説明。
    医学部
    健康総合学科
    学校推薦型選抜 ・プレゼンテーション(質疑応答あり)
    →ポスター作成し、高等学校等在学中に行った自然科学・健康科 学・人文科学等に関連した活動と大学入学後の抱負について10分程度で説明。

    入試別倍率比較表

    【入試方式別】募集人員・倍率比較表(文系・理系・文理融合系学部)
    学部

    入試名称
         
      
    募集人員 倍率 志願者数 合格者数
    法学部 推薦入試 10 2.4 24 10
    経済学部 推薦入試 10 2.0 20 10
    文学部 推薦入試 10 1.9 19 10
    教育学部 推薦入試 5 5.2 26 5
    教養学部 推薦入試 5 5.6 28 5
    工学部 推薦入試 30 2.3 63 27
    理学部 推薦入試 10 3.2 38 12
    農学部 推薦入試 10 3.3 20 6
    薬学部 推薦入試 5 4.5 9 2
    医学部
    医学科
    推薦入試 3 4.7 14 3
    医学部
    健康総合学科
    推薦入試 2 3.0 6 2
    東京大学 学校推薦型選抜 出願条件の学部別早見表

    学部
        
      

    入試名称
        
        
    出願条件
    法学部 学校推薦型選抜 1.高等学校等を卒業、もしくは卒業見込みの者。
    2.学業成績に基づいて、志願者が学年全体で上位5%以内。
    3.現実の中から本質的な問題を発見し,独創的な形で課 題を設定する能力を有すること。
    4.問題の解決に向けてイニシアティブを発揮できること。
    5.異なる文化的背景や価値観を有する他者とのコミュニケーション能力に優れていること。
    経済学部 学校推薦型選抜 1.高等学校等を卒業、もしくは卒業見込みの者。
    2.以下の全てに該当する者とします。
    ①いずれかの分野で高等学校等の生徒として卓越した
    才能を有すること。
    ②他者との対話性に優れ,経済分野に強い関心を有する。
    ③高等学校等において英語,数学,地理歴史・公民のう
    ちいずれかの教科において成績が全体の10%以内。
    文学部 学校推薦型選抜 1.高等学校等を卒業、もしくは卒業見込みの者。
    2.以下の全てに該当する者とします。
    ①学業成績に秀でていること。
    ②人文社会系諸学に関連する分野において,卓越した能
    力を有することを示す実績があること,あるいは課外活 動などの社会貢献活動で優れた成果をあげたこと。
    教育学部 学校推薦型選抜 1.高等学校等を卒業、もしくは卒業見込みの者。
    2.以下の全てに該当する者とします。
    ①本学のカリキュラム履修に必要な,教科の基礎学力が
    あること。
    ②探究学習の卓越した実績・能力を,論文,作品,発表
    等を通じて示すことができること。
    教養学部 学校推薦型選抜 1.高等学校等を卒業、もしくは卒業見込みの者。
    2.以下の全てに該当する者とします。
    ①自ら課題を発見して探究する卓越した能力を持つ者。
    ②2つ以上の科目(志望分野に関 連する科目を含む)で卓越した能力を持つ者。
    ③国際的な活動についての経験,または関心を有する者。
    工学部 学校推薦型選抜 1.高等学校等を卒業、もしくは卒業見込みの者。
    2.高等学校等の学習内容,特に理数系教科について秀でた 基礎学力を有しており,「求める学生像」にふさわしいことを客観的に示す推薦事由を有すること。
    理学部
         
    学校推薦型選抜 1.高等学校等を卒業、もしくは卒業見込みの者。
    2.自然科学に強い関心を持ち,自然科学の1つ若しくは複 数の分野において卓越した能力を有し,グローバルに活躍 する意欲があること。これらを示す実績として,以下の (i)または(ii)もしくは両方を有すること。
    (i)在学 中の特に優れた成績や研究成果など
    (ii)科学オリンピック<数学,物理,化学,生物学,地学,情報>,高校生科学技術チャレンジ,日本学生科学賞,国内外で開催された各種コンテストへの入賞,商品レベルのソフトウェア開発経験,科学雑誌への論文発表など。

    農学部

           
    学校推薦型選抜 1.高等学校等を卒業、もしくは卒業見込みの者。
    2.以下の全てに該当する者とします。
    ①高い基礎学力を有する成績上位者であること。
    ②農学とその関連分野に関する特記すべき推薦事由
    を有すること。
    薬学部 学校推薦型選抜 1.高等学校等を卒業、もしくは卒業見込みの者。
    2.以下の全てに該当する者とします。
    ①学業に秀で特に優れた科学能力を有すること。
    ②薬などの自然科学の分野に強い興味と研究意欲を持つ。
    ③自発的に目的を設定して学ぶ能力を有すること。
    ④自分の考えが論理的に伝えられるコミュニケーション
    能力・文章構成能力に優れていること。
    医学部
    医学科
    学校推薦型選抜 1.高等学校等を卒業、もしくは卒業見込みの者。
    2.以下の全てに該当する者とします。
    ①高い基礎学力とバランスのとれた人格を持つこと。
    ②生命科学・医学研究への意欲と能力を持つこと。
    ③医学部進学後に研究者養成のための特別カリキュラム
    への参加を望むこと。
    ④自然科学の領域においてきわめて高い能力を持つこ
    とあるいは非常に優れた語学力とそれに伴う豊富な国際経験を持つこと。
    医学部
    健康総合学科
    学校推薦型選抜 1.高等学校等を卒業、もしくは卒業見込みの者。
    2.以下の全てに該当する者とします。
    ①健康科学を通じて社会に貢献することを志向している。
    ②高い基礎学力を有すること。
    ③十分な語学力(英語力)を持つこと。
    ④チャレンジ精神に富み,忍耐力,柔軟性を持ち,自己
    を高めることのできる精神力を持つこと。
    ⑤自然科学領域の高い能力及び科学的探究心を持つこと。
    ⑥チームの調整力,リーダーシップを有すること。

    東大推薦入試を塾長が解説

    東大推薦

    1. 東大推薦では、「女子」×「地方出身」が圧倒的に有利

    東大推薦入試の一つ目の特徴として、「女子」且つ「地方出身」が圧倒的に有利になっています。東京大学は女子学生の比率が現在18%ですが、多様性を確保するため、2020年度までに3割にすることを目標としています。試験問題に対し、○か×かの一般入試では女子に優位な評価をすることはできませんが、学力・意欲・活動実績・人柄など受験生を総合的に評価する推薦入試では、女子学生を積極的に合格させることも可能です。

    また、現在の東大の学生は関東出身の学生が大半を占めていますが、学生の多様化を図るため、地方出身者も積極的に求めています。そのため、「地方出身の女子」や、工学部など特に女子が少ない学部での女子受験生は特に有利になっており、推薦入試は、アファーマティブアクションとしての機能も果たしています。またそもそも、東大を受験する人で一般入試の合格を確信している人は推薦入試を受験しない傾向にあるため、東大推薦入試ではライバルも少ないといえます。

    2. 合格のためには、受験学部の学問への理解が重要

    二つ目の特徴として、推薦入試で合格を掴むためには、各学部の学問分野の理解が肝要です。東大の一般入試と推薦入試との最大の違いは、「飛び級」制度と、「進学振り分け」がないことにあります。

    一般入試では、類型(文1・文2・文3など)で入学したのち、成績に基づき3年次に学部に進学振替えされますが、推薦入試の場合、経済学部なら経済学部、教育学部なら教育学部と、合格時に学部が決まります。さらに、推薦入試の合格者は特別な許可に基づいて、前期課程(1、2年生)で後期課程(3、4年生)の授業を、後期課程で大学院の授業を履修でき、実質的に「飛び級」できるような制度になっています。

    そして当然のことながら、こうした制度を活用する東大推薦入試では、各学部での具体的な学習計画、学びへの強い意欲が強く求められます。つまり、推薦入試で合格をすれば希望する学部に入学できるということは、「この学部で○○を学びたい」という「想い」こそが加点対象になるということであり、大学で学びたい学問が決まっている人が「圧倒的に有利」になります。

    もちろん、そのような想いをもともと持っていない人でも、専門的な対策をしたり、学問領域について理解を深めたりすれば、非常に合格し易くなります。  また、勘違いされがちではありますが、「夢が決まっていることだけ」では加点対象にはなりません。もちろん将来の夢が決まっていることは理想的なことであり、それがあるからこそ、例えば政治学、法学など特定の学問領域を研究したいという想いが生まれる場合もあると思います。しかし、あくまでも重要なのは、「何を学びたいか」という学問・研究に対する意欲です。「何を自分の研究対象にするか」は、「その学部で何を学べるか」ということを知らなければ始まりません。

    そのためには、大学から公開されている情報を収集したり、東大の学部生と語り合ったり、学問書・学術書の入門書を読んだりすることも必要になるでしょう。さらに可能であれば、自ら論文を執筆できると、単なる学問への理解にとどまらず、入試において自分の活動実績の一つにもなります。

    3. 推薦入試のための専門的な対策を行えば、合格は容易

    三つ目に、専門的に対策すれば、諸条件を満たした学生の東大合格は容易であるということです。なぜなら、①推薦入試は一般入試に比べ倍率が低く、②専門的に対策している人は、そうでない人に比べ、差がつきやすいからです。倍率に関しては、一般入試の倍率が3-4倍であるのに対し、推薦入試は1-2倍、最大でも3倍程度の大学・学部がほとんどであり、一般入試に比べ競争率が低くなっています。

    さらに、巷には一般入試対策塾が沢山ある一方、総合型選抜(AO入試)対策を指導できる塾や講師は非常に少なく、専門的に対策している受験生は、対策をしていない受験生に比べ圧倒的な差がつくことでしょう。  本レポートでは、1万字を超える試験内容の分析・詳細解説、傾向と対策を収録していますが、公開された情報はごく一部です。具体的に「どのような受験生」が、「どのような質問をされ」、「どのようなリアクションを受けたのか」、東大推薦入試が始まって以来2年分計50名以上の精緻な情報をルークス志塾は保有しています。

    さらにルークス志塾では、東大推薦入試の合格者が講師として指導し、さらに早慶推薦入試でも業界トップクラスの合格実績を持ち、5年に渡る志望理由書、面接、小論指導においての様々なノウハウを構築しているルークス志塾で対策を受けると受けないでは、圧倒的な差がつくのは想像に難くないでしょう。推薦入試対策は行うことが難しいからこそ、受けた人とそうでない人との差がつきやすいのです。

    本レポートは、1万字以上の長編のレポートとなっていますので、これ以降の本文は、メールアドレス登録した方へのみ、pdf資料を送付いたします。 H29東大推薦入試 分析レポートを受け取る

    学校推薦型選抜入試情報まとめはこちら

    ルークス志塾の考察

    併願におすすめの大学

    併願におすすめの大学は、大阪大学や東北大学です。
    大阪大学は、東京大学と同様に倍率が他大学と比べても低くなっており、出願条件をクリアできていれば併願することをお勧めします。
    東北大学は、特に英語などの語学力に自信がある方はそれに特化した推薦入試があるので、併願にチャレンジしても良いかもしれません。

    最近の東京大学の入試トレンド

    推薦入試で合格を掴むためには、各学部の学問分野の理解が肝要です。東大の一般入試と推薦入試の最大の違いは、「飛び級制度」と「進学振り分け」が無いことにあります。

    一般入試では、成績に基づき進学振替えされますが、推薦入試の場合、経済学部なら経済学部と、合格時に学部が決まります。さらに、推薦入試の合格者は特別な許可に基づいて、前期課程(1、2年生)で後期課程(3、4年)の授業を、後期課程で大学院の授業を履修でき、実質的に「飛び級」できるような制度になっています。
    そして当然のことながら、こうした制度を活用する東大推薦入試では、各学部での具体的な学習計画、学びへの強い意欲が求められます。つまり、推薦入試では、「この学部で◯◯を学びたい」という「想い」こそが加点対象になるということであり、大学で学びたい学問が決まっている人が「圧倒的に有利」になります。

    もちろん、そのような想いを元々持っていない人でも、専門的な対策をしたり、学問領域について理解を深めたりすれば、非常に合格しやすくなります。
    そのためには、大学から公開されている情報を収集したり、東大の学部生と語り合ったり、学問書・学術書の入門書を読んだりすることも必要になるでしょう。さらに可能であれば、自ら論文を執筆できると、単なる学問への理解にとどまらず、入試において自分の活動実績の一つにもなります。

    ルークス志塾の東大推薦入試対策

    ルークス志塾の推薦入試対策の特徴

    【1】実際に合格した者に相談ができる

    ルークス志塾では昨年度の対策に関わった総合型選抜(AO入試)対策の専門家、東京大学推薦合格者、現役弁護士が指導に関わります。書類考査・二次試験はもちろん、センター試験の対策法などについても相談することができます。

    【2】マンツーマンの対話式授業

    出願資料対策講座については、基本的にマンツーマンの対話式で授業が展開されます。塾生の志望学部や興味・関心を基に選ばれたシェルパが担当し、きめ細やかなフィードバックを受けることが可能です。

    【3】昨年度合格者のデータに基づいた授業

    ルークス志塾では昨年度合格者の出願書類データベースを用意しています。個人情報保護の関係上、直接的に塾生に見せることは難しいですが(但し、合格者本人から許可を得ている出願書類はご覧いただけます)、ルークス志塾ではそのデータベースを基に合格レベルの書類か否かを判定しております。

    東大推薦入試受験者の流れ

    10月21日~11月4日 出願書類・集中対策期間 (2022年度未定)

    東京大学推薦入試の出願資料の設計をサポートいたします。昨年度、ルークス志塾で一次試験の出願書類より対策を進めてきた塾生は、全員一次試験合格を勝ち取っています。塾生との対話を繰り返しながら、A評価(合格者最上位ライン)を目指し、フィードバックを行います。

    11月5日~12月8日:二次試験対策期間 (2022年度未定)

    慶大・早大など最難関の推薦入試で高い合格実績を叩きだしてきたノウハウを生かし、二次試験(面接・グループディスカッション・小論文等)での最終合格ラインの突破を支援します。学部によっては、東大推薦合格者から直に指導を受けることが可能です。

    地方にお住いの方々へ

    ルークス志塾では地方にお住いの方向けにSkype授業を行っております。海外に在住の方でも受講することができます。

    東大推薦レポートにもあったように、地方出身者は東大推薦入試において有利です。Skype授業も通常と同じように体験授業を受けることができますので、
    気軽にご連絡ください。

    東京大学推薦入試 学部別の詳しい対策法をご紹介

    東京大学推薦入試対策法をより詳しくまとめました!学部別に概要や対策法もまとめましたので、是非こちらのページもご活用ください!

    東大推薦合格者 長谷川林太郎による東大推薦解説

    その他の特集記事はこちらから↓

    この記事を書いた人

    受験生の皆さんを応援するために、総合型選抜対策をはじめとした最新の受験情報、効果的な勉強法、モチベーションを高めるコツなどを提供する専門チームです。14年間で2000人以上の難関大学合格者を輩出してきたLoohcs志塾の講師陣や総合型選抜合格者で構成されており、長年の教育現場での経験から信頼性の高い情報を厳選してお届けします。

    東京大学のおすすめ記事