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神奈川大学の総合型選抜(AO入試)対策について解説します!

神奈川大学のキャンパス
CC:Irie428
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神奈川大学 大学の総合型選抜(AO入試)・公募制実施状況

総合型選抜・公募制を実施している学部・学科

公募制

試験日程
学部 募集人員 出願期間 試験日 合格発表日
法学部 法律学科:9名
自治行政学科:4名
10/18 ~ 10/26 11/21 12/4
経済学部 経済学科(現代経済専攻):12名
経済学科(経済分析専攻):3名
現代ビジネス学科:5名
10/18 ~ 10/26 11/21 12/4
経営学部 国際経営学科:50名 10/18 ~ 10/26 11/21 12/4
外国語学部 英語英文学科(IESプログラム):9名
スペイン語学科:5名
英語英文学科(GECプログラム):10名
中国語学科:10名
国際文化交流学科:11名
10/18 ~ 10/26 11/21 12/4
国際日本学部 日本文化学科:5名
歴史民族学科:6名
10/18 ~ 10/26 11/21 12/4
人間科学部 人間化学科:20名 10/18 ~ 10/26 11/21 12/4
理学部 数理・物理学科:5名
情報科学科:5名
化学科:5名
生物科学科:5名
総合理学プログラム:4名
10/18 ~ 10/26 11/21 12/4
工学部 機械工学科:5名
電気電子情報工学科:10名
電気電子情報工学科(女子特別推薦):5名
物質生命科学科:8名
経営工学科:5名
総合工学プログラム:5名
10/18 ~ 10/26 11/21 12/4
建築学部 建築学科(建築学系):8名
建築学科(都市生活学系):5名
10/18 ~ 10/26 11/21 12/4
全学部(スポーツ・音楽推薦)第 I 期 86名(Ⅰ, Ⅱ期合計) 9/29 ~ 10/7 一次:書類審査、実技・面接等
二次:書類審査
一次:11/11
二次:12/4
全学部(スポーツ・音楽推薦)第 II 期 86名(Ⅰ, Ⅱ期合計) 1/18 ~ 1/26 一次:書類審査
二次:書類審査
一次:2/17
二次:3/12

出願資格

文系

法学部

1:高等学校または在外教育施設の第3学年1学期(または前期)までの全体の評定平均値が 3.6以上の者。
2:生徒会活動やクラブ、サークル活動などの学校課外活動または学外団体事業において、社会教育的、文化的、福祉的な非営利的活動に積極的に参画し、他の範とし得る実績をあげた者。
3:活動主宰団体(設置団体の公私は問わない)の責任ある機関により、上記2にいう実績の具体的内容が証明され、かつ、本制度の趣旨に合致する者として推薦される者。

経済学部

1:2020年3月に高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業見込みの者、または2020年3月 31日までに文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を修了見込みの者で、以下の(1)~(3)のいずれかを満たす者。
(1)経済学科現代経済専攻を志願し、高等学校または在外教育施設の第3学年1学期または前期までの全体の評定平均値が 3.7以上の者。
(2)経済学科経済分析専攻を志願し、高等学校または在外教育施設の第3学年1学期または前期までの全体の評定平均値が 3.8以上であり、かつ、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A)の評定平均値が 3.8以上の者。
(3)現代ビジネス学科を志願し、高等学校または在外教育施設の第3学年1学期または前期までの全体の評定平均値が 3.7以上の者。
 
2:高等学校を卒業した者または在外教育施設の当該課程を修了した者で、以下の ~ のいずれかを満たす者。
(1)経済学科現代経済専攻を志願し、高等学校または在外教育施設の在学中の全体の評定平均値が 3.7以上の者。
(2)経済学科経済分析専攻を志願し、高等学校または在外教育施設の在学中の全体の評定平均値が 3.8以上であり、かつ、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A)の評定平均値が 3.8以上の者。
(3)現代ビジネス学科を志願し、高等学校または在外教育施設の在学中の全体の評定平均値が 3.7以上の者。

経営学部

出願部門別

プログラム部門 (1) プログラム部門
①<マネジメント体験プログラム>
以下のいずれか、または複数に当てはまり、参加したことを証明できる者(ただし、生徒会や学校
行事で行った定例的な活動や、準備期間を必要としない 1日だけのイベント・ボランティア参加等
は除く)。
a)企業puや団体等の抱えている課題解決(商品開発や広告宣伝、新規ビジネスの立案、人材育成など)に対して積極的にかかわった経験のある者。
(例)ビジネスプランや新規ビジネスの立ち上げなどをテーマにしたコンテストやプロジェク
トへの参加実績など。
b)地域社会(国内・海外)の諸問題(地域活性化や少子高齢化、地球環境など)の解決に対して
積極的にかかわった経験のある者。
(例)近隣地域で実践されているまちづくりNPO活動への参加実績、高校で取り組んだ地域活
性化プロジェクトへの参加実績、コミュニティやまちづくりプランに関するコンテストへの出場実績など。
②<X-Businessプログラム>
エンジニアリング、デザイン、ビジネス分野のクリエイティブ活動に参加実績があり、試験当日のプレゼンテーションでそれらを紹介できる者。
(例)MONO-COTO INNOVATION、未踏ジュニア、高校生ビジネスプラン・グランプリ、ファブ3Dコンテスト、U-22プログラミングコンテストなどこれらに類する活動。
③<IBC(International Business Communication)プログラム>
次のいずれかにおいて評価(級、点数など)が以下に示す基準以上である者。ただし、資格を取得した時期は、出願期間から遡って 2年以内とする(各検定試験において異なる実施回のスコアを組み合わせての出願はできません)。
試験
基準(級、点数等)
実用英語技能検定(日本英語検定協会)
※英検CBT、英検S-CBTも可とします。
2 級かつCSEスコア 2020点
TOEIC® Listening & Reading Test [旧:TOEIC®テスト]
(国際ビジネスコミュニケーション協会)
※IPのスコアは出願に利用できません。
500点
TOEFL iBT® (国際教育交換協議会)
45点
TOEFL Junior® Standard
750点
日商ビジネス英語検定 (日本商工会議所)
3級
IELTS(日本英語協定協会)
※アカデミック・モジュールに限ります。
4.5
Cambridge English (ケンブリッジ大学英語検定機構)
PET
GTEC CBTタイプ (ベネッセコーポレーション)
1050点(2018年度以降に取得)
TEAP(日本英語検定協会)
225点
TEAP CBT(日本英語検定協会)
420点
技能・資格取得部門 (2) 技能・資格取得部門
次の①~②の資格をはじめとする各種資格を有する者。ただし、資格を取得した時期は、高等学校入学以降とする。
 各種簿記技能検定試験や外国語検定試験(日本語、英語除く)をはじめとする公的組織・機関、またはそれに準ずる組織・機関による検定試験において優れた成績をおさめて資格を取得した者。検定試験でおさめた成績と取得した資格の種別・名称が客観的に証明できること。各種の技能検定試験と取得資格については、下記の基本資格のほか、取得者の高い能力を十分に証明できる資格であれば、検定試験と取得資格の種別・名称は問わない。
①簿記技能・会計資格
検定
基準(級)
簿記検定(日本商工会議所)
2級
簿記実務検定(全国商業高等学校協会)
1級
簿記能力検定(全国経理教育協会)
1級
BATIC®(国際会計検定)
ブックキーパーレベル
②外国語検定資格(スペイン語、中国語、ドイツ語、フランス語など。日本語、英語を除く)
日本語、英語以外の外国語検定資格試験で、評価(級、点数など)が下記の基準以上の者。
検定
基準(級)
実用フランス語技能検定(公益財団法人フランス語教育振興協会)
4級
Delf Dalf(フランス国民教育省)
A1
ドイツ語技能検定(公益財団法人ドイツ語学文学振興会)
4級
Goethe-Zertifikat(東京ドイツ文化センター)
A1
スペイン語技能検定(公益財団法人日本スペイン協会)
4級
D.E.L.E.:スペイン語検定(セルバンテス文化センター東京)
A1
ロシア語能力検定(ロシア語能力検定委員会)
4級
ロシア語検定(ロシア連邦教育科学省)
入門レベル
中国語検定(一般財団法人日本中国語検定協会)
4級
HSK漢語水平考試(中国国家漢語国際推進事務室)
筆記試験2級
韓国語能力検定(韓国教育財団)
2級
ハングル能力検定(特定非営利活動法人ハングル能力検定協会)
4級
実用イタリア語検定
(特定非営利活動法人国際市民交流のためのイタリア語検定協会)
準2級
PLIDAイタリア語検定(ダンテ・アリギエーリ協会)
B1
CILS(シエナ外国人大学)
Uno
スポーツ活動部門 (3) スポーツ活動部門
次の条件に該当する者。
各種スポーツ大会などスポーツの分野で活躍して本人の努力によって顕著な記録を残すか優れた成果をあげた者、または所属組織が相当の成績をおさめるのに多大な貢献や活躍をした者(マネージャー、審判含む)で、それらのスポーツの分野での自分の成果と内容を客観的に証明できる者。
なお、入学後は提出されたスポーツ種目に関わる運動部への入部を強制するものではない。
・国際大会やインターハイ、国体などのこれに相当する全国大会に出場した者。
・地方大会等で特に優秀な成績をおさめた個人または団体に所属している者。
 ただし、団体の場合は競技等に出場した者。
・上記の基準以外でそれに準ずる者、またはその才能が期待される者。
・所属組織が相当の成績を収めるのに多大な貢献や活躍をした者(マネージャー、審判含む)。
外国語学部

 

スペイン語学科 下記にあげる各種の英語検定試験のいずれかにおいて、評価(級、点数など)が以下に示す基準以上であ
る者。当該資格を取得した時期は、原則として高等学校入学以降とし、既卒者については、出願時点にお
いて、当該資格取得後1年以内とする。
①実用英語技能検定 (日本英語検定協会)
※英検CBT、英検S-CBTも可とします。
2級
②TOEIC® Listening & Reading Test [旧:TOEIC®テスト]
 (国際ビジネスコミュニケーション協会)
※IPのスコアは出願に利用できません。
500点
③TOEIC® Listening & Reading Test [旧:TOEIC®テスト]
+TOEIC® Speaking & Writing Tests [旧:TOEIC® Speaking & Writing]
 (国際ビジネスコミュニケーション協会)
※IPのスコアは出願には利用できません。
700点
④国連英検 (日本国際連合協会) C級
⑤TOEFL iBT® (国際教育交換協議会) 42点
⑥TOEFL Junior® Comprehensive
 (グローバル・コミュニケーション&テスティング)
322点
⑦IELTS (日本英語検定協会)
※アカデミック・モジュールに限ります。
4.0
⑧Cambridge English (ケンブリッジ大学英語検定機構) B1 Preliminary (140点)
⑨GTEC CBTタイプ (ベネッセコーポレーション) 960点(2018年度以降に取得)
⑩GTEC CBT (ベネッセコーポレーション) 880点(2017年度以前に取得)
⑪TEAP (日本英語検定協会) 225点
⑫TEAP CBT(日本英語検定協会) 420点
英語英文学科 下記にあげる各種の英語検定試験のいずれかにおいて、評価(級、点数など)が以下に示す基準以上であ
る者。当該資格を取得した時期は、原則として高等学校入学以降とし、既卒者については、出願時点にお
いて、当該資格取得後1年以内とする(各検定試験において異なる実施回のスコアを組み合わせての出願
はできません)。
①実用英語技能検定 (日本英語検定協会)
※英検CBT、英検S-CBTも可とします。
CSEスコア 1950点
②TOEIC® Listening & Reading Test [旧:TOEIC®テスト]
+TOEIC® Speaking & Writing Tests [旧:TOEIC® Speaking & Writing]
 (国際ビジネスコミュニケーション協会)
※IPのスコアは出願には利用できません。
790点(L&R550点、S&W240点)
③TOEFL iBT® (国際教育交換協議会) 42点
④IELTS (日本英語検定協会)
※アカデミック・モジュールに限ります。
4.0
⑤Cambridge English (ケンブリッジ大学英語検定機構) B1 Preliminaryまたは、
B1 Preliminary for Schools(140点)
⑥GTEC CBTタイプ (ベネッセコーポレーション) 960点(2018年度以降に取得)
⑦GTEC CBT (ベネッセコーポレーション) 880点(2017年度以前に取得)
⑧TEAP (日本英語検定協会) 225点
⑨TEAP CBT(日本英語検定協会) 420点
中国語学科 〔1〕部門共通の出願資格
 各部門に共通する資格として、次の 、 の要件のいずれかを満たす者。
高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業した者または 2022年 3月卒業見込みの者。
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定
した在外教育施設の当該課程を修了した者または 2022年 3月 31日までに修了見込みの者。
〔2〕各部門の出願資格
課題図書部門
上記〔1〕の部門共通の出願資格を満たす者で、高等学校において、在学中(卒業見込みの者は第 3学
年 1学期または前期まで)の「英語」もしくは「国語」の評定平均値が 3.6以上の者。
中国語能力部門
   次の①、②の要件をすべて満たす者
    ①上記〔1〕の部門共通の出願資格を満たす者で、高等学校において、在学中(卒業見込みの者は第
3学年 1学期または前期まで)の「国語」および「地理歴史・公民」の評定平均値が、それぞれ 3.6
以上の者。
    ②下記にあげる各種の中国語検定試験のいずれかにおいて、評価(級、点数など)が以下に示す基準
以上である者。当該資格を取得した時期は、原則として高等学校入学以降とし、既卒者については、
出願時点において、当該資格取得後 1年以内とする。
 a.HSK漢語水平考試(中国国家漢語国際推進事務室) 筆記 4級 240点
筆記 5級 200点
筆記 6級 150点
 b.中国語検定試験(日本中国語検定協会) 3級 160点
国際日本学部

 

国際文化交流学科 〔1〕部門共通の出願資格
各部門に共通する資格として、次の①~③の要件のいずれかを満たす者。ただし、③は下記〔2〕 英語能
力部門②の資格により出願する者に限る。
①高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業した者または 2022年 3月卒業見込みの者。
②文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定し
た在外教育施設の当該課程を修了した者または 2022年 3月 31日までに修了見込みの者。
③外国において、学校教育における 12年の課程を修了した者、2022年 3月 31日までに修了見込みの者また
はこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
〔2〕各部門の出願資格
 英語能力部門
   上記〔1〕の部門共通の出願資格を満たす者で、次の①、②のいずれかに該当する者。
①高等学校において 23単位以上の外国語を単位取得または取得見込みの者で、在学中(卒業見込みの者
は第3学年1学期または前期まで)の英語の評定平均値が 4.0以上の者。
 (国際教育に重点をおいた高等学校の普通科、あるいは国際科、英語科、総合学科その他の課程で学
んだ生徒・学生が該当する)
 ※外国語の単位取得に関しては、高等学校等にて必ず確認してください。
②下記にあげる各種の英語検定試験のいずれかにおいて、評価(級、点数など)が以下に示す基準以上
である者。当該資格を取得した時期は、原則として高等学校入学以降とする(各検定試験において異
なる実施回のスコアを組み合わせての出願はできません)。
a .実用英語技能検定(日本英語検定協会)
※英検CBT、英検S-CBTも可とします。
2級かつCSEスコア 2030点
b .TOEIC® Listening & Reading Test [旧:TOEIC®テスト]
(国際ビジネスコミュニケーション協会)
※IPのスコアは出願に利用できません。
500点
c .TOEIC® Listening & Reading Test [旧:TOEIC®テスト]
+TOEIC® Speaking & Writing Tests [旧:TOEIC® Speaking & Writing]
(国際ビジネスコミュニケーション協会)
※IPのスコアは出願に利用できません。
700点
d .国連英検 (日本国際連合協会) C級
e .TOEFL iBT®(国際教育交換協議会) 45点
f .TOEFL Junior® Comprehensive
(グローバル・コミュニケーション&テスティング)
322点
g . IELTS(日本英語検定協会)
※アカデミック・モジュールに限ります。
4.5
h . Cambridge English(ケンブリッジ大学英語検定機構) PET
i .GTEC CBTタイプ(ベネッセコーポレーション) 1050点(2018年度以降に取得)
j .GTEC CBT(ベネッセコーポレーション) 1000点(2017年度以前に取得)
k .TEAP (日本英語検定協会) 225点
l .TEAP CBT (日本英語検定協会) 420点
 文化・芸術部門
文化 ・芸術(演劇、話芸、音楽、絵画、工芸、陶芸、文学、囲碁、将棋など)に関わる特別な能力や技
能を有し、全国大会における受賞などの成果、あるいは、それに相当する経歴を客観的に証明できる者
で、上記〔1〕の部門共通の出願資格を満たし、かつ在学中(卒業見込みの者は第3学年1学期または
前期まで)の英語の評定平均値が 3.6以上の者。
日本文化学科 出願する者の共通する資格として〔1〕の要件を満たし、かつ、〔2〕の①~⑧の要件のいずれか
を満たす者。
〔1〕日本の言語、文化、芸術に関わる特別な能力や技能を有し、そのことを客観的に証明できる者。
(例)
・公益財団法人日本漢字能力検定協会主催の「日本漢字能力検定」準 1級以上の資格を持つ者。
・特定非営利活動法人日本語検定委員会主催の「日本語検定」2級以上の資格を持つ者。
・全国高等学校文化連盟主催の各種催しで優秀な成績をおさめた者(団体の場合は個人の貢献を示すこ
と)。
〔2〕①日本において、高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業した者または 2022年 3月卒業見込
みの者。ただし、高等学校において第 3学年 1学期(または前期)まで(既卒者については高等学校
在学中)の国語の評定平均値が 3.8以上の者。
②日本において、高等専門学校の 3年次を修了した者または 2022年 3月修了見込みの者。
③外国において、学校教育における 12年の課程を修了した者、2022年 3月 31日までに修了見込みの者ま
たはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
④日本において、外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者または 2022年 3月 31日ま
でに修了見込みの者。
⑤文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定
した在外教育施設の当該課程を修了した者または 2022年 3月 31日までに修了見込みの者。
⑥日本において、専修学校の高等課程(修業年限が 3年以上であること、その他の文部科学大臣が定め
る基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修
了した者または 2022年 3月修了見込みの者。
⑦文部科学大臣の指定した者。
⑧本大学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認め
た者で、2022年 3月 31日までに 18歳に達する者。
出願資格⑧により出願を希望する者は、事前に個別の入学資格審査を実施します。該当者は本学公式
ホームページ「神奈川大学入学資格審査要項」に記載の期日までに本学入試センターへ問い合わせて
ください。
歴史民俗学科 〔1〕部門共通の出願資格
各部門に共通する資格として、次の①~②の要件のいずれかを満たす者。
① 高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業した者または 2022年 3月卒業見込みの者。
② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定し
た在外教育施設の当該課程を修了した者または 2022年 3月 31日までに修了見込みの者。
〔2〕各部門の出願資格
 ① 課題図書部門
上記〔1〕の部門共通の出願資格を満たす者で、在学中(卒業見込みの者は第 3学年 1学期または前期
まで)の「国語」および「地理歴史・公民」の評定平均値が、それぞれ 4.0以上の者。
 ② 文化活動部門
上記〔1〕の部門共通の出願資格を満たす者で、在学中(卒業見込みの者は第 3学年 1学期または前期
まで)の「国語」および「地理歴史・公民」の評定平均値が、それぞれ 3.8以上、かつ次のA、または
Bのいずれかに該当する者。
A 歴史・文化に関わる学術・芸術・芸能・技芸等の分野で活動を行ってきた者で、その活動の成果を
客観的に証明できる者。
B 「全国高等学校社会科学研究発表大会」など、歴史・文化に関わる全国・都道府県・市区町村規模
の各種大賞・コンテストにおいて顕著な成果をあげた者。

理系

人間科学部
人間科学科 〔1〕部門共通の出願資格
 各部門に共通する資格として、次の①~⑧の要件のいずれかを満たす者。
①高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業した者または 2022年 3月卒業見込みの者。
②特別支援学校の高等部または高等専門学校の 3年次を修了した者または 2022年 3月修了見込みの者。
③外国において、学校教育における 12年の課程を修了した者、2022年 3月 31日までに修了見込みの者また
はこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
④文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定し
た在外教育施設の当該課程を修了した者または 2022年 3月 31日までに修了見込みの者。
⑤専修学校の高等課程(修業年限が 3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすも
のに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者または 2022
年 3月修了見込みの者。
⑥文部科学大臣の指定した者。
⑦高等学校卒業程度認定試験(大学入学資格検定を含む)に合格した者または 2022年 3月 31日までに合格
見込みの者で、かつ、2022年 3月 31日までに 18歳に達する者。
⑧本大学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた
者で、2022年 3月 31日までに 18歳に達する者。
出願資格⑧により出願を希望する者は、事前に個別の入学資格審査を実施します。該当者は、本学公式
ホームページ「神奈川大学入学資格審査要項」に記載の期日までに、本学入試センターまで問い合わせ
てください。
〔2〕各部門の出願資格
 上記〔1〕の部門共通の出願資格を満たす者で、次の ~ のいずれかに該当する者。
 社会活動等部門
ボランティア活動等に 2年以上継続して従事し、その結果や活動状況について客観的に証明できる者
(NPO証明書等)。ここで「客観的証明」というのは広く解し、感謝状や新聞記事のほか、ボランティ
ア団体の活動報告書、写真などを含む。
 資格部門
次の①、②のいずれかにおいて、それぞれに定める検定試験に合格した者または評価が基準以上である
者。当該資格を取得した時期は、原則として高等学校入学以降とする。
   ①情報関連
a .情報処理技術者試験合格者
ITパスポート試験、基本情報技術者試験などの合格者
b .全国商業高等学校協会主催の情報処理検定試験 1級のいずれか 1部門の合格者
c .全国商業高等学校協会主催の情報処理検定試験 2級の両部門の合格者
   ②英語関連
a .実用英語技能検定(日本英語検定協会)
※英検CBT、英検S-CBTも可とします。
2級
b .TOEIC® Listening & Reading Test [旧:TOEIC®テスト]
(国際ビジネスコミュニケーション協会)
※IPのスコアは出願に利用できません。
500点
c .TOEIC® Listening & Reading Test [旧:TOEIC®テスト]
+TOEIC® Speaking & Writing Tests [旧:TOEIC® Speaking & Writing]
(国際ビジネスコミュニケーション協会)
※IPのスコアは出願に利用できません。 700点
d .国連英検 (日本国際連合協会) C級
e .TOEFL iBT®(国際教育交換協議会) 45点
f .TOEFL Junior® Comprehensive
(グローバル・コミュニケーション&テスティング)
322点
g . IELTS(日本英語検定協会)
※アカデミック・モジュールに限ります。
4.5
h . Cambridge English(ケンブリッジ大学英語検定機構) PET
i .GTEC CBTタイプ(ベネッセコーポレーション) 1050点(2018年度以降に取得)
j .GTEC CBT(ベネッセコーポレーション) 1000点(2017年度以前に取得)
k .TEAP (日本英語検定協会) 225点
l .TEAP CBT (日本英語検定協会) 420点
 スポーツ部門
スポーツの分野において、国民体育大会、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)そのほか全国レ
ベルの大会において優れた成績をあげた者または所属組織が相当の成績をおさめるのに多大な貢献をし
た者で、それらの成果を客観的に証明できる者。
理学部

〔1〕数理・物理学科、情報科学科、化学科、生物科学科
  4学科共通の出願資格として または のいずれかの要件を満たす者。
 2022年 3月に高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業見込みの者または 2022年 3月 31日までに
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した
在外教育施設の当該課程を修了見込みの者で、以下の①~④のいずれかの要件を満たす者。
①高等学校第 3学年 1学期(または前期)までで、英語、数学、理科の 3教科のうち 2教科それぞれで下
記の条件を満たす者。
 ただし、情報科学科については、英語、数学の 2教科それぞれで下記の条件を満たす者とする(理科
は対象外)。
英語:全ての科目の評定平均値が 3.4以上
数学:数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学Bの 5科目のうち、上位 4科目の評定平均値が 3.4以上
理科:「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」または「生物基礎・生物」のいずれかの組合せの評定
平均値が 3.4以上
②本学主催の「全国高校生理科・科学論文大賞」をはじめとして、学会等が主催もしくは後援している
科学関係の大賞・コンテストなどに入賞した者(団体としての参加も可)。
③数理・物理学科を志望し、財団法人日本数学検定協会が実施する「実用数学技能検定(数学検定)」2
級以上の資格を有する者。
④情報科学科を志望し、「情報検定(J検)」の情報システム試験合格者(1科目以上)または「情報処
理技術者試験」のITパスポート試験以上などの情報技術に関する資格を有する者。
 2022年 3月に高等学校の工業(農業・水産系を含む)および理数に関する学科または総合学科を卒業見込
みの者で、以下の①~④のいずれかの要件を満たす者。
①高等学校第 3学年 1学期(または前期)までの「英語」「数学(に属する科目群)」、「理科(に属する科目群)」
の 3教科それぞれの評定平均値が 3.4以上の者。
 ただし、情報科学科については、「英語」、「数学(に属する科目群)」の 2教科それぞれで条件を満た
す者とする(理科は対象外)。
②本学主催の「全国高校生理科・科学論文大賞」をはじめとして、学会等が主催もしくは後援している
科学関係の大賞・コンテストなどに入賞した者(団体としての参加も可)。
③数理・物理学科を志望し、財団法人日本数学検定協会が実施する「実用数学技能検定(数学検定)」2
級以上の資格を有する者。
④情報科学科を志望し、「情報検定(J検)」の情報システム試験合格者(1科目以上)または「情報処
理技術者試験」のITパスポート試験以上などの情報技術に関する資格を有する者。
〔2〕総合理学プログラム
2022年 3月に高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業見込みの者または 2022年 3月 31日までに
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した
在外教育施設の当該課程を修了見込みの者で、以下の①~③のいずれかの要件を満たす者。
①高等学校第 3学年 1学期(または前期)までの全体の評定平均値が 3.5以上の者。
②実用英語技能検定準 2級以上である者。
③本学主催の「全国高校生理科・科学論文大賞」をはじめとして、学会等が主催もしくは後援している
科学関係の大賞・コンテストなどに入賞した者。

工学部

2022年 3月に高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業見込みの者または 2022年 3月 31日までに
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した
在外教育施設の当該課程を修了見込みの者で、以下の①および②の要件を満たす者。
  ①本学工学部各学科・プログラムへの入学を強く希望している者。
  ②-1 機械工学科を志願し、高等学校または在外教育施設の第 3学年 1学期(または前期)までの「数学(数
学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学Bのうちの上位 4科目)」の評定平均値が 3.8以上の者。
  ②-2 電気電子情報工学科を志願し、高等学校または在外教育施設の第 3学年 1学期(または前期)ま
での「数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学Bのうちの上位 4科目)」、『理科(「物理基
礎・物理」または「化学基礎・化学」のいずれかの組合せ)』の 2教科(6科目)の評定平均値が 3.6
以上の者。
  ②-3 物質生命化学科を志願し、高等学校または在外教育施設の第 3学年 1学期(または前期)までの「数
学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B)」、「理科(「化学基礎・化学」)」の 2教科(6科目)の評
定平均値が 3.6以上の者。
  ②-4 経営工学科を志願し、高等学校または在外教育施設の第 3学年 1学期 (または前期)までの全体
の評定平均値が 3.6以上の者。
  ②-5 総合工学プログラムを志願し、高等学校または在外教育施設の第 3学年 1学期(または前期)ま
での「数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B)」、『理科(「物理基礎・物理」、「化学基礎・
化学」または「生物基礎・生物」のうちのいずれかの組合せ)』の 2教科(7科目)の評定平均値が 3.6
以上の者。
 2022年 3月に高等学校の工業および理数に関する学科または総合学科を卒業見込みの者で、以下の①およ
び②の要件を満たす者。
  ①本学工学部各学科・プログラムへの入学を強く希望している者。
  ②高等学校第 3学年 1学期(または前期)までの全体の評定平均値が 3.8以上の者。

電気電子情報工学科 女子特別推薦

2022年 3月に高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業見込みの女子または 2022年 3月 31日まで
に文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定し
た在外教育施設の当該課程を修了見込みの女子で、以下の①および②の要件を満たす者。
①本学工学部電気電子情報工学科への入学を強く希望している者。
②高等学校または在外教育施設の第 3学年 1学期(または前期)までの「数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・
数学A・数学Bのうちの上位 4科目)」、『理科(「物理基礎・物理」または「化学基礎・化学」のいず
れかの組合せ)』の 2教科(6科目)の評定平均値が 3.6以上の者。
 2022年 3月に高等学校の工業および理数に関する学科または総合学科を卒業見込みの女子で、以下の①お
よび②の要件を満たす者。
①本学工学部電気電子情報工学科への入学を強く希望している者。
②高等学校第 3学年 1学期(または前期)までの全体の評定平均値が 3.8以上の者

建築学部

【建築学科(建築学系) 】
次の要件のいずれかを満たす者。
 2022年 3月に高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業見込みの者または 2022年 3月 31日までに
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した
在外教育施設の当該課程を修了見込みの者で、以下の①および②の要件を満たす者。
①本学建築学部建築学科(建築学系)への入学を強く希望している者。
②建築学部建築学科(建築学系)を志願し、高等学校または在外教育施設の第 3学年 1学期(または前期)
までの「数学(数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学Bのうちの上位 4科目)」、 『理科(「物理基礎・物理」、
「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」または「地学基礎・地学」のいずれかの組合せ)』の 2教科(6科目)
の評定平均値が 3.6以上の者。
 2022年 3月に高等学校の工業および理数に関する学科または総合学科を卒業見込みの者で、以下の①およ
び②の要件を満たす者。
①本学建築学部建築学科(建築学系)への入学を強く希望している者。
②高等学校第 3学年 1学期(または前期)までの全体の評定平均値が 3.8以上の者。
【建築学科(都市生活学系) 】
次の要件を満たす者。
 2022年 3月に高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)を卒業見込みの者または 2022年 3月 31日までに
文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した
在外教育施設の当該課程を修了見込みの者で、以下の①および②の要件を満たす者。
  ①本学建築学部建築学科(都市生活学系)への入学を強く希望している者。
  ②高等学校第 3学年 1学期(または前期)までの全体の評定平均値が 3.8以上の者。

総合型選抜

試験日程
学部 出願期間 募集人員 試験日 合格発表日
理学部 9/17 ~ 9/27 化学科:8名
生命科学科:5名
10/17 11/2
工学部 9/17 ~ 9/27 機械工学科:5名
物質生命化学科:10名
情報システム創成学科:5名
経営工学科:5名
総合工学プログラム:7名
10/17 11/2

出願資格

理学部

特にありませんが、次の学科では入学までに下記を学習しておくことが望ましいと記述してあります。これは自習も含んでおり、必ずしも高等学校での履修を条件とするわけではないようです。
・化学科:「化学基礎・化学」
・生物科学科:「生物基礎・生物」

工学部

工学部でも、次の学科で入学前に下記を学習しておくことが望ましいと記述してあります。
ここでも高等学校での履修を条件とするわけではないようです。
・物質生命化学科:「化学基礎・化学」
・情報システム創成学科:「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B」および 『理科(「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」または「地学基礎・地学」のいずれかの組合せ)』に該当する内容

物質生命化学科に出願を希望する者はスクーリングの受講が必須で、出願時には受講者に交付される「受講修了証」の提出が必要です。

神奈川大学の総合型選抜(AO入試)の特徴

評定平均の制限はある?

神奈川大学の公募制推薦入試では、経営学部、人間科学部を除き、すべての学部の選抜に評定平均値の制限があります
学部の中でも学科ごと、入試方式ごとに制限の値が違うため、自分の評定平均に合った学部学科や方式を選ぶようにしましょう。

併願は可能?

神奈川大学の公募制推薦入試では、他大学との併願が可能です。

二次試験の特徴は?

二次試験では、総合型選抜で一般的な面接試験等の他にプレゼンテーションが課される場合が多いです。加えて、外国語学部では英語によるプレゼンテーションを行うなど、学部学科によって小さな違いなどもあるため要チェックです。

神奈川大学の総合型選抜(AO入試)はこんな人にオススメです!

外国語資格を持っている人

神奈川大学は英語に加え、外国語学部では中国語による入試方式を行っていたりと、外国語に強い学生に対して広く門戸を開いています。英検は高いスコアを持っているけど評定にはあまり自信のない方などにはとてもおすすめできます。

第一志望の他に併願先を探している人

神奈川大学は二次試験にプレゼンテーションを課している学部もありますが、どれも5分程度のものであり適切な対策が行われていれば十分に合格を狙うことのできる選抜です。小論文試験のみで受けられる学部もあるため、第一志望は決まっているけど併願がまだ決まっていない…という方におすすめの大学となっています。

理系への進学を希望している人

神奈川大学では、理系学科の募集枠も多く設定されています。
理学部や工学部に加え、建築学部、人間科学部などさまざまな学問を学ぶことができます。理系学部の総合型選抜の枠は文系と比べてまだまだ少ない傾向にあります。大学で理系の学問を学びたい方にはとても適した入試方式を持つ大学でしょう。

神奈川大学 の総合型選抜(AO入試)受験ならルークス志塾

ルークス志塾では神奈川大学合格のための志望理由の作成指導や二次試験対策指導などを実施しています。多様な知識経験を持った講師が、徹底的に志望校合格のためのサポートをさせていただきます。

志望理由書の作成や面接の対策は一般的な試験対策とは異っているため、学校の先生に相談してみても有益な回答が得られないことも多いです。
また、受験生お一人での対策も難しい場合があります。

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この記事を書いた人

受験生の皆さんを応援するために、総合型選抜対策をはじめとした最新の受験情報、効果的な勉強法、モチベーションを高めるコツなどを提供する専門チームです。14年間で2000人以上の難関大学合格者を輩出してきたLoohcs志塾の講師陣や総合型選抜合格者で構成されており、長年の教育現場での経験から信頼性の高い情報を厳選してお届けします。

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