新潟県立大学
新潟県立大学の総合型選抜(AO入試)対策について解説します!

新潟県立大学の基本情報
キャンパスの所在地
- キャンパス
- 新潟市東区海老ケ瀬471
学生数
新潟県立大学の学生数は全学部あわせて1,058名となっています。
収容定員は1,340名です。
偏差値
新潟県立大学の偏差値は47.5~52.5です。
- 国際地域学部:偏差値52.5
- 国際経済学部:偏差値47.5
入試の難易度
ルークス志塾の受験難易度指標に基づくと、新潟県立大学の入試難易度は【B2】です。
(B2:滑り止めとしての受験におすすめ。将来学びたい業界や分野が決まっていて、この大学でその学びが達成できそうな場合には、第一志望とするのも良いでしょう。)
※ルークス志塾では独自の指標に基づき(S1、S2、A1、A2、B1、B2)の順に入試難易度を設定しています。
新潟県立大学が総合型選抜を実施している学部・学科
- 国際経済学部
新潟県立大学の総合型選抜(AO入試)の特徴
どのような総合型選抜が実施されている?
新潟県立大学では、下記のような方式で総合型選抜が実施されています。
- 全学部共通:総合型選抜
評定平均の制限はある?
新潟県立大学の総合型選抜では、出願時に評定平均の制限を設けていません。
併願は可能?
新潟県立大学の総合型選抜では、他大学との併願が可能です。
※合格した場合は、入学を確約するものとなっています。
個別試験の特徴は?
新潟県立大学の総合型選抜・個別試験では主に下記のような試験が課されます。
- 個別学力検査
- 面接
新潟県立大学では、個別学力検査という試験が課されます。これは、学力検査となっているので、しっかりと対策して臨むことをお勧めします。
新潟県立大学の総合型選抜のでは、調査書等が100点と大きな配点を占めています。
これは、学力検査と、面接を合わせた200点という配点の半分も占めており、合格するにおいて重要な配点を占めているといえます。
新潟県立大学の総合型選抜(AO入試)はこんな人にオススメです!
①高度な資格・技能を有している人
新潟県立大学の総合型選抜の出願要件には日商簿記一級など、非常に高い資格や技能が求められています。
このような資格をすでに持っている人にとってはとてもおすすめです。
②一般受験も考えている人
新潟県立大学では、学力検査が課されます。
そのような観点から、一般受験の対策をしている人には、有利といえおすすめすることができます。
③評定平均に自信がない人
新潟県立大学総合型選抜においては、出願時に評定平均の制限をかけていません。
そのため、誰にでも合格のチャンスがあるといます。
※年度によって形式や条件が異なる場合があります。最新情報は必ず大学公式サイトをご確認ください。
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志望理由書の作成や面接の対策は一般的な試験対策とは異っているため、学校の先生に相談してみても有益な回答が得られないことも多いです。
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